
「気がきく人」と「気がきかない人」の習慣
山本 衣奈子
明日香出版社 / 2023-04-12
累計読者数5
平均ハイライト数 10.4件/人
推定読了時間 約3時間25分
star総合評価 47/100
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この本について
人と話していて、「踏み込みすぎたかな」とか、「うまく共感できなかったな」とか、あとから一人反省会をしてしまうこと、けっこうありますよね。相手のために動いているつもりなのに、なぜか空回りしてしまう感じ。僕もずっとこのあたりの加減がつかめずにいました。 この本を読んで印象的だったのは、気のきく人って、特別な技を持っているわけではなくて、視点の置き方が少し違うだけだというところです。たとえば、相手の話に合わせるために無理に「わかる」と言わず、「そうなんだ」と一歩引く姿勢を取ることで、自分をすり減らさなくて済むこと。あるいは、質問する前に自分のことを先に少し話すだけで、相手が安心して話してくれるようになること。どれも小さな行動だけど、日々の会話のストレスがかなり軽くなりました。 もう一つ、僕が個人的に効いたのは「とはいえ」の視点です。ミスをしたり人にイラっとしたとき、ついネガティブに寄りがちなんですが、とはいえここは良かったよね、と一度だけ向きを変えてみるだけで、会話の空気も自分の気分も落ち着くんですよね。理想論ではなく、現実的に使える“転換”が多いのが助かりました。 人との距離感に疲れやすい人や、気を遣いすぎてしまうタイプの人には特に刺さると思います。無理に「気のきく人」を目指すんじゃなく、いまの自分のままでも調整できるポイントをそっと教えてくれる一冊でした。
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出版社による紹介
さりげない気遣いが自然にできる! 気がきく人がやっている、思わずマネしたくなる50の習慣をぎゅっとまとめました! 「気を遣っているつもりなのに、相手を不快にさせてしまう」 「人との距離がなかなか縮まらない」 「気持ちがうまく伝わらず、誤解や勘違いをされてしまう」 もし、あなたが人間関係に悩みこのようなお悩みを抱えていたら、本書は必ず助けになります。 どんな人からも好かれて信頼される人は、「気がきく人」です。 相手に気を遣わせず、自分も気疲れしない、さりげない気遣いができるようになれたら…… 人間関係は一変します。 気持ちが伝わり、距離が縮まり、信頼されるようになるのです。 本書では、気がきく人とそうでない人の習慣を比較で紹介。 今の自分の習慣に照らし合わせながら、気がきく人の習慣を知ることができます。 納得して自分なりの習慣に変えていけるように、 心理学的な根拠や実例・具体例なども盛り込みながら紹介しています。 本書を読んで、さりげなく気がきく人になり、 自分も相手も嬉しい人間関係を築いていきましょう! 目次 第1章 話し方編 第2章 振る舞い方編 第3章 気遣い編 第4章 働き方編 第5章 口癖編 第6章 考え方編
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