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動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門

動かして学ぶ!Python FastAPI開発入門

中村 翔

翔泳社 / 2023-06-14

累計読者数3
平均ハイライト数 15.7件/人
推定読了時間 約5時間58分
star総合評価 52/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

開発を進めていると、環境が誰かのPCだけ動かないとか、フロントとバックで仕様の認識がズレるとか、そういう「なんでだっけ…」に振り回されることってありますよね。自分もFastAPIを触り始めた頃は、まず環境づくりの段階でつまずいてばかりでした。 この本は、そういうモヤモヤを正面からほどいてくれました。DockerでPythonとDBを分けて環境を閉じ込める理由が腹落ちするし、Poetryで依存関係を固定しておくと、未来の自分がどれだけ楽になるかも実感できます。さらに、スキーマを先に決めてフロントと並走する考え方は、仕様の行き違いで時間を失うことが多かった自分にはかなり効きました。FastAPIが型安全で、最初からドキュメント生成まで面倒を見てくれる理由も、抜粋のとおり「仕組みを知ると自然に腑に落ちる」感じです。 手触りのある実践をしながら、なぜそれをやるのかまできちんと理解したい人には特に向いていると思います。作業手順を覚えるというより、「これで開発環境が安定する理由」や「この設計だとチームが楽になる理由」を一緒に確かめながら進めたい人に刺さる一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

FastAPIでWeb APIを作ろう! 実践的なケースを元に ステップバイステップで学べる 【本書の背景】 FastAPIはDjangoやFlaskとならび人気のPython Webフレームワークです。コードを書くとSwagger UIが自動生成される、型安全、高速という優れた特長を持っています。そのため実際のWeb開発で利用されることも多くなってきています。 【本書の概要】 本書は、実際の開発に耐えうるWeb APIを目指し、ToDoアプリの作成を通して、実践的な開発方法を学ぶことができます。体系的に整理しつつも、チュートリアルとしても利用できます。特に以下のような点にこだわって実践的に解説しています。 ・DB接続にもasync/awaitを利用 ・Dockerによるクリーンな環境構築 ・スケーリングを考慮したディレクトリ構成 なお本書はエンジニアのための情報共有コミュニティ「Zenn」で公開されている大人気の「FastAPI入門」を元にした書籍です。Python3.11への対応、各種コラムなどの増強に加え、本番環境での運用を想定したAWS・GCPへのデプロイの章を追加するなど、Zennで無料公開している本に対し、大幅にパワーアップしています。 【対象読者】 ・FastAPIを初めて利用するWebエンジニア ・FastAPIによる開発を試してみたい方 【必要なスキル】 ・Pythonの基礎知識 ・Pythonの基本的な文法 【著者プロフィール】 中村 翔(なかむら・しょう) 株式会社sustenキャピタル・マネジメント取締役Co-Founder。2019年の創業以来、主にPython(FastAPI)にて資産運用サービス「SUSTEN」の開発を行う。楽天にて検索エンジンプラットフォームの内製開発、機械学習を用いた検索精度改善、推薦システムやドローンの研究開発に従事したのち現職。東京大学大学院工学系研究科航空宇宙工学専攻修了(修士)。
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