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アドラー流気にしないヒント 自分にやさしくなれる法 (王様文庫)

アドラー流気にしないヒント 自分にやさしくなれる法 (王様文庫)

岩井 俊憲

累計読者数4
平均ハイライト数 18件/人
star総合評価 61/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 44%

この本について

最近、相手との距離感をつかめなかったり、自分の目標管理がうまくできなくて落ち込んだり、そんな小さなモヤモヤが積み重なることが多いなと思います。がんばろうとしているのに、結果が出ないと「自分はダメだ」と思いがちで、そこで余計に力が入らなくなる…僕もよく同じところをぐるぐる回っています。 この本は、そんな行き詰まりを“気合い”で突破するタイプではなく、視点の置きどころを少しずらしてくれる一冊でした。たとえば、目標を重視しすぎて自分を追い詰めてしまうとき、著者は「運動も目標も手段にすぎない」と教えてくれます。できなかった自分を責める前に、「そもそも何のためにやっているんだっけ」と立ち返る余白が生まれる感覚があります。また、相手とうまく向き合えないときには、ただ話をよく聴くことが信頼につながるという、ごくシンプルだけど忘れがちな姿勢を丁寧に扱ってくれます。さらに、相手を動かそうとするより「主人公でいられる場をつくる」発想は、仕事の場面でも人間関係でも効きました。 大げさな成功論ではなく、日常の小さなつまずきをほどくようなアドラー心理学の実践書です。自分や他人を必要以上に追い込んでしまう人に、静かに刺さると思います。

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出版社による紹介

「あの人へのイライラ」「自分へのモヤモヤ」「気持ちの行き違い」......。いつの間にか気分が上向きになっていくアドラーの教えとは。
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