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武器としての「中国思想」

武器としての「中国思想」

大場 一央

東洋経済新報社 / 20230927

累計読者数3
平均ハイライト数 55件/人
推定読了時間 約2時間17分
star総合評価 74/100
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出版社による紹介

人生で大事なことは(だいたい)中国思想でわかる。なぜ「無敵の人」が増え続けるのか。なぜ官僚は叩かれるのか。なぜ日本人は独創性がないと言われるのか。なぜ日本人は勤勉なのか。なぜ人間性と能力は比例するのか。なぜ未来は明るいのか。孔子、孟子、旧法党と新法党、朱子学、陽明学、王道と覇道、老荘、墨子、韓非子…気鋭の中国思想研究者が代表的な儒学者たちの人生から読み解く。現代日本でもたびたび問題となる、道徳や心、人間関係といった私的な問題から、経済とコミュニティ、官僚と政治といった国内問題、中華思想や「帝国」の拡大といった国際問題。中国思想(儒教)がさまざまに議論し、そして日本に入り込んできた価値観を知ることは、身の回りや自分自身の問題を考える上で、西洋哲学とはまた違った生々しさを以て役立つ。中国思想を代表する儒学者たちの人生や性格を紹介することで、より人間くさい問題意識があったことがわかる教養書であり、生きていく指針としても使える書。
目次expand_more
第1章 なぜ「無敵の人」が増えるのか――春秋戦国時代と諸子百家 第2章 なぜ昭和は景気が良かったのか――儒教の登場 第3章 なぜ官僚は叩かれるのかーー中華帝国と官僚 第4章 なぜ保守と革新は争うのかーー旧法党vs.新法党 第5章 なぜ日本人は独創性がないと言われるのかーー北宋五子と道学 第6章 なぜ人間性と能力は比例するのかーー朱子学とは何か 第7章 なぜ未来は明るいのかーー陽明学とは何か
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