
アドラー心理学で超少食: ファスティング実践40代が健康を維持する最後のチャンス【健康維持】【断食】【プチ断食】【ファスティング】【瞑想】【健康寿命】【やせたい】【長生きしたい】【若返り】【少食】【食べない】【40歳】【健康法】【健康の秘密】【臓器】【健康臓器】【ダイエット】【チベット】【空腹】【添加物】【肉は危険】【syousyoku】【1日1食】【しょうしょく】【チベット式】【からだつくり
けんいち
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star総合評価 44/100
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この本について
食べすぎている自覚はあるのに、いざ食事を減らそうとすると途端に「無理だろうな」と思ってしまう。僕も同じで、仕事で疲れた日の夜なんて、考えるより先に手が伸びていました。それでもどこかで「このままの習慣で40代を越えるのは怖い」と思っていた時に出会ったのが、この本でした。 面白かったのは、少食を「我慢」ではなく、人間本来の状態に戻すという視点で語っているところです。食事を切り詰める修行ではなく、体の中の余計なものを減らすことで集中力が戻ったり、睡眠が深くなったりする。その感覚を、著者自身の1日1〜2食の実践例をベースに、かなりリアルに書いています。精神世界の話も出てきますが、読んでみると意外と地に足の着いた説明で、食べものに振り回される自分をいったん外から眺め直すきっかけになりました。 特に刺さったのは、「体が欲している栄養ではなく、欲に負けている状態」という一文です。これを基準にすると、日中の無意識な間食や、夜の惰性の食事を少しずつ区別できるようになる。完全に少食に切り替えなくても、自分のどこが過剰なのか、どこを整えれば楽になるのかが見えやすくなります。 食べる量を減らしたいけど、ストイックな方法は続かない人。そんな人ほど、この本の「戻す」という考え方がしっくりくると思います。
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