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無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)

無敵の「1日1食」 疲れ知らずで頭が冴える! (SB新書)

三枝 成彰

SBクリエイティブ / 2016-06-06

累計読者数5
平均ハイライト数 15件/人
推定読了時間 約2時間11分
star総合評価 63/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 67%

この本について

最近、食べる量はそんなに多くないのに、なんとなく疲れやすかったり、集中が続かなかったりしませんか。自分も「もっと栄養を取らないといけないのか?」と悩んでいたのですが、この本を読んでから少し見方が変わりました。著者は「食べる工夫ではなく、食べない工夫をしろ」と言い切るのですが、その背景にある体の仕組みや、空腹とのつき合い方が妙に腑に落ちるんです。 特に響いたのは、空腹を敵にしなくていいという視点でした。血糖値が乱高下するから空腹がつらくなるだけで、むしろ一定に保てば頭が冴えることもある。これを知るだけで、食事のタイミングを少し調整する勇気が出ます。また、年齢を重ねたら「何を食べるか」よりも「何に没頭するか」の比重が上がる、という話も印象的でした。食事を整えることで、卑しい欲に振り回されず、もう少し自分の時間をまともに使えるかもしれない。そんな期待がわく内容です。 さらに、著者自身がとにかく調べ尽くして生きてきた人で、好奇心を手放さない姿勢がそのまま生活習慣に反映されているのも励まされました。1日1食が正解かどうかより、「食べ方を見直すことで、今より少しでも頭と体が軽くなるか」を自分の生活に引き寄せて考えられる本です。 食べる量や時間にずっと振り回されてきた人、あるいは40代以降の生活をどう整えようか迷っている人に刺さると思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

◎1日1食で死ぬまでバリバリ働け! 365日ほぼ休みなく働く73歳の作曲家が 30年にわたって続けている いつまでも年をとらない奇跡の食事法 ・食べるからお腹が空く、食べなければお腹は空かない ・食べると体力が消耗し、食べないと体力が高まる ・1日1食だけ制限を設けずに食事を満喫する ・好きなものを食べても太らない ・仕事の効率が3倍以上になる ・1日1食なら年寄りにならない ・合言葉は「孫を抱くより、女を抱け!」 【対談収録】 『「食べない」健康法』石原結實医師、『できる男は超少食』船瀬俊介氏 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 超小食で仕事を極める 作曲家として活躍する著者は73歳。 スケジュール帳は先々までビッシリと埋まり、 365日ほぼ休みなく働き続けている。 73歳にして青年のような若々しさを保ち、声も若々しい著者は、 40代の頃から30年にわたり1日1食を続けている。 まさに文化人の“1食主義のパイオニア”だ。 24年前の『婦人公論』1992年8月号のインタビューでも 「1日1食、睡眠時間4時間」 「冴えた状態をつくるには、やっばり食べないこと」と語っている。 また、「僕たちの場合でいえば、これしかないです。食べれば眠くなるし、頭がボケる」 「太りたくないという最大の要因は、もしかしたらそれかもしれない。 事実、太っているときに書いた曲って、よくないんだよね」とも。 1年365日のハードワークが可能なのは、1日1食だからこそ。 見た目が若返り、健康になり、 そのうえ仕事もバリバリこなせるようになる“一石三鳥”のメソッドを、 著者ならではの人生哲学とともに初公開する。 無理せず誰でもすぐに実践できるファスティングのノウハウがわかる。
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