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何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから (SPA!BOOKS)

何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから (SPA!BOOKS)

奥田 弘美

扶桑社 / 2014-03-30

累計読者数8
平均ハイライト数 37.8件/人
推定読了時間 約2時間50分
star総合評価 66/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 19%

この本について

「夜遅くまで仕事して、帰ってからドカ食いしてすぐ寝る」みたいな生活、頭では良くないと分かっていても、現実にはどうにもならない日ってありますよね。朝ごはんを抜けば帳尻が合う気がして、むしろそっちの方が楽に思えてしまったり。僕もずっとそのパターンで、疲れと空腹のバランスの取り方が分からず、結局どこで調整すべきなのか迷っていました。 この本がすごく腑に落ちたのは、「痩せる=根性」ではなく、脳と日常のクセを“少しずつ整える”方向に視点を変えてくれたところです。たとえば朝食では炭水化物をきちんと入れた方が代謝が上がる話とか、空腹を我慢しすぎると逆に太りやすくなる理由とか。どれも知識というより、実際の生活に置き換えてみると「ああ、だから自分はうまくいかなかったのか」と素直に納得できました。飲み会での料理の選び方や、“食べ終わったら視界から食べ物を消す”みたいな小さな習慣も、無理なく続けられる感じがします。 食べ方を根底からひっくり返す本ではないんですが、「これなら自分でもできるかも」という調整点が静かに積み上がっていくタイプの一冊です。仕事のリズムが不規則だったり、我慢と暴食の往復に心当たりがある人には特にしっくりくると思います。僕自身、完璧じゃなくていいんだなと少し気が楽になりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

何をやっても痩せないのは脳の使い方をまちがえていたから。医学的根拠のないダイエットに踊らされる“ダイエット難民”からは卒業!精神科医が教える「脳で痩せる方法論」 【本書の構成】 第1章 空腹感を脳で認識する「空腹感」が唯一の食事ゴーサイン/本当の美味しさを知る/空腹感を我慢しすぎない 第2章 何を食べるべきかを脳で知る 色で食べるものを選ぶ/バランスのいい食事は太らない/酒か炭水化物かを二者択一 第3章 脳も喜ぶ正しい食べ方 低糖質ダイエットは午後からが正解/食事は20分以上30分以内/「リッチ美食」でストレスは解消 第4章 正しく脳を使えば必ず痩せる ストレスを感じたら即眠る/痩せるために運動はしてはいけない/人生が楽しければ太らない 自身も元は肥満だった著書が、精神科医としての見地とストレスなくスリムでいる人たちの生活習慣の分析から導き出し、体系化した方法論を全4章、12のメソッドにわけて解説します。
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