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できる男は超少食

できる男は超少食

船瀬 俊介

主婦の友社 / 2015-03-16

累計読者数23
平均ハイライト数 16件/人
推定読了時間 約3時間7分
star総合評価 62/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 38%

この本について

空腹になるとすぐ不安になったり、午後の集中が続かなくて「結局また食べすぎた…」と自己嫌悪すること、けっこうありますよね。僕も同じで、食事との距離感がうまく取れないまま仕事に追われている時期が長かったです。そんなときに読んだのが、この『できる男は超少食』でした。タイトルは強いですが、中身は“無理な我慢”よりも、“空腹とうまく付き合うと体が軽くなる”という感覚に近い話が多い印象でした。 特に刺さったのは、空腹の3時間が一番頭が冴えるという話と、食べすぎると逆に眠くなるという、ごく日常的な実感につながる部分です。著名人の食習慣が例に出てきますが、「少食=成功の秘訣」というより、重たい体で働こうとするとどうしても発想が鈍る、という素朴な実感を拾ってくれている感じがありました。朝食を抜くだけでも気力が戻る、という話も、僕の場合は“毎日じゃなくてもいい”と考えたら気が楽になり、仕事前のだるさが減った日もあります。 また、この本は断食の効果を大きく語るところもありますが、個人的には「友達と食べるときは普通に楽しめばいい」という一文がいちばん救いでした。ストイックな食事法じゃなく、生活の中で続けられる範囲を探せばいいんだ、と視点が変わった瞬間でした。 食べることへのモヤモヤが続いていて、「もう少し身軽に働きたい」と感じている人には届く本だと思います。無理のない範囲で、空腹との距離感をこんなふうに見直してみるのも面白いかもしれません。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

オバマ大統領やマイクロソフト創業者ビル・ゲイツは超少食で知られる。日本でも星野リゾートの星野社長、ジャパネットたかたの?田社長、ビートたけし、タモリ、福山雅治などは1日1食。スポーツ界でもサッカーの小野伸二は1日1食、横綱白鵬は少食、陸上の為末やジャイアンツ球団は定期的に断食するなど、各界で活躍する人に少食実践者が多く、活力の源=大食、という図式は成り立たないことがわかる。少食にすることで眠っている本来の能力が目覚め、「できる男」に! メタボ解消はもちろん、頭が冴え、体が軽くなり、集中力アップ、短眠でも疲れない。そして、若返って精力絶倫に。さらにボケない、病気にならない、寿命も伸びる。
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