
自分を変える話し方
寺田有希
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2023-09-15
累計読者数4
平均ハイライト数 1.5件/人
推定読了時間 約3時間20分
star総合評価 31/100
boltライト読書型
check_circle推定完走率 42%
この本について
人と話していて、「なんで自分はこう聞こえてしまうんだろう…」と後からモヤモヤすることってありますよね。内容は悪くないはずなのに、場の空気を乱してしまったり、思ったように届かなかったり。僕もよくやってしまうのですが、結局のところ“自分のクセ”に気づけていないだけだったりします。 この本を読んで刺さったのは、まずそのクセを丁寧に洗い出して、相手にどう映っているか想像してみる、というごく地味なステップでした。派手なテクニックではなく、視点の置きどころを少しずらすだけで会話が変わる、というのが実感として持てる一冊です。さらに、環境を変えることで自分を別角度から見られるようになる、という話も現実的で、僕自身「この人と話すときだけ妙に緊張する理由」に気づく手がかりになりました。環境が“武器”になるという考え方は、背伸びしすぎずに試せるのがいいところだと思います。 自分の話し方を根本から作り替えるというより、いまの自分を少し客観視できるようになりたい人に向いています。特に、コミュニケーションに大きな悩みがあるわけではないけれど、いつも同じところでつまずく人にはしっくりくるはずです。
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出版社による紹介
「人生を変えたいのに、なかなかうまくいかない」 「冴えない自分から抜け出したい」 「コミュニケーションの苦手意識が取れない」 「なんとなく今の人生に不安(不満)がある」 本書は、そんな思いを抱えている多くの方々に向けて書かれました。 ただ、この本の著者であり、現在はフリーランスで女優・タレント・MC・歌手として幅広く活躍する寺田有希さん自身も、これまでの歩みの中で、「人生を変える」ということに何度も失敗を重ねてきたといいます。 そうした中で気づいたのは、「どう考えていたから自分は変われなかったのか」、そして「どう考えるようになって、自分は変われたと感じたのか」ということでした。 ▼ もっと自分のことを好きになるために 「今のままではダメ」とわかっている。 「何かしなきゃいけない」こともわかっている。 だけど、何もできていない。 そうした焦りや不安をときどき感じつつも、それらに気づかぬよう、なんとかやり過ごしながら日々を生きている……。 そんな「変わりたいのに、いつまで経っても変わることができない」と思い悩む多くの読者の方々に向けて、 ・自分を変えるための思考転換 ・自分を変えるきっかけになった「話し方」のノウハウ の2つを伝えたい。 それが本書の大きな目的です。 自分のことを好きだと思えて、楽しみながら、自分の人生を頑張り、豊かにすることができる。 それこそが、「自分が変わる」ことの本質ではないか。 この本を通じて、著者の寺田さんがいちばん伝えたいメッセージは、ここに集約されています。 もっと自分のことを好きになるために。 もっと自分がいる環境を愛するために。 本書は、そんな風に自分を変えていくヒントになるはずです。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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