ヨムナビ
世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書 (きずな出版)

世界一わかりやすい コミュニケーションの教科書 (きずな出版)

渡部 建

PHP研究所 / 2023-09-29

累計読者数11
平均ハイライト数 36.2件/人
推定読了時間 約2時間48分
star総合評価 76/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 45%

この本について

人と話す時、「なんかうまく伝わらないな」とか「雑談が続かない…」みたいな小さな引っかかりって、仕事でも日常でもじわっと効いてきますよね。僕も同じで、話している内容より“場の空気”のほうが気になってしまうことが多いタイプです。そんなときに、この本がけっこう現実的に役に立ちました。 特徴的なのは、コミュニケーションを才能ではなく「具体的な動き」まで落として説明してくれるところです。たとえば、話すときは聞き手の頭の中に光景を流し込むつもりでイメージを渡すとか、雑談は自分が話すより相手の“話したいこと”を探しにいく感覚とか、スピーチの練習なら身近な誰かを想定して観察してみるとか。どれも抽象論ではなく、すぐ試せるレベルの工夫なんですよね。そして意外と効くのは、「知らないふり」を使って相手の話したい方向へそっと誘導していくあの技。会話が自然に転がる感じが生まれます。 あと個人的に刺さったのは、話が長くなる癖や心配性など、一見ネガティブな特徴を“別の見え方”に言い換える視点です。無理に性格を変えるんじゃなくて、今の自分をどう活かせるかを示してくれるのが助かります。 「会話に苦手意識はあるけど、根性論じゃなくて具体的に改善したい人」には特にしっくりくると思います。僕と同じように、日常のちょっとした行き詰まりをなんとかしたい人にちょうどいい一冊でした。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

渡部 建の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「間が持たない」「指示が伝わらない」「イエスの返事がもらえない」 コミュニケーションに抱える悩みは、案外みんな同じで、そして同時に、その「答え」は、世の中にたくさん提示されています。なのに、どうして悩みがなくならないのでしょうか? 答えの多さが、かえってその難しさを強調することになっているのかもしれません。渡部さんの考えは、「コミュニケーションの問題は、シンプルな方法で解決できる」「基本的なコツさえわかっていれば、十分」というものです。本書は、コミュニケーションのシンプルなあり方を提唱し、誰でも使える基本的なコツから、その極意に至るまで余すところなく伝授します! 【PHP研究所】
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要