
雑談が上手い人が話す前にやっていること
ひきた よしあき
アスコム / 20230929
累計読者数4
平均ハイライト数 8.5件/人
star総合評価 48/100
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この本について
人と話す場面になると、「何を話せばいいんだろう」「相手が退屈してないかな」と妙な汗をかくことがあります。僕も初対面の場が続くと、帰り道に反省会が始まるタイプなので、雑談のコツを知っている人を見ると素直にうらやましくなります。ただ、この本を読んでみて、雑談は“コミュ力”よりも、もっと日常の小さな態度で決まるんだなと腹落ちしました。 たとえば、相手の名前を出会ってすぐ何度も声に出すこと。これはやってみるとわかりますが、会話の土台が一段だけやわらかくなる感じがあります。それから、「観察+感情」で話しはじめるという考え方。共通点がなくても、同じ空間にあるものを手がかりにすれば会話が動き出すんだ、と初対面が苦手な自分にはかなり助けになる視点でした。そして何より、うまく話すことより“感じのよさ”が優先だというところ。うなずく、笑う、相手の間を待つ。これなら、話し上手じゃなくても今日からできるよなと思えます。 雑談に苦手意識がある人よりも、「相手と気まずくなりたくない」「自然に距離を縮めたい」という人に刺さる本です。大きなテクニックより、生活に埋め込める小さな工夫が多いので、少しずつでも試すと確かに人との空気が変わっていきます。
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出版社による紹介
30秒でうちとける雑談のコツ初対面でも、苦手な人でも、もう怖くない会話が得意じゃない人でも大丈夫!雑談で、メンタルより、技術より、大切なこととは------------------------「雑談は、仕事がうまくいくために必要なコミュニケーション」「雑談は、気まずい雰囲気を紛らわすためのトーク」もしそう思っているならば、雑談の定義から変えてください。苦手な雑談がたのしくなる秘けつ、教えます。【本書は、こんな「雑談コンプレックス」を持つ人たちへ向けてつくりました】●まずもって、何から話したらいいのかわからない人●「これを話したらどう思われるだろう?」など、相手の気持ちを考え過ぎて話せない人●「雑談が上手い人は、話が上手い人」(だから、自分は無理)と思っている人●雑談で失敗した経験が忘れられず、「自分は話ベタ」と苦手意識を抱えている人●本やYouTubeで話し方を勉強しているが、なかなかうまくいかない人●社会人になってから、友人以外と雑談することに苦痛を感じている人●リモートが増えて人との対話・雑談に苦手意識が増した人、もともと苦手な人●親しくない人と話すとき、チャットはできても、顔を合わせての会話に自信がない人●天気の話すらできない、対面だと「最初の一言」を話すのが怖い人●「傾聴力が大事」と言われ過ぎて、つかれている人●目的のない会話の仕方がわからなくて、苦手を感じている人<はじめにより>(一部抜粋)本書を手にしたあなたは、これまでに雑談でたくさんモヤモヤしてきたのかもしれません。・人見知りだから、なんとなく雑談が苦手・ちょっとした沈黙に耐えられない・ 何を話そうか考えているうちに、会話が終わってしまった・ みんなが楽しく話しているのに、うまく場に溶け込めなかった・ せっかく話しかけてもらっても、 うまい返しができなくてすぐに話が切れてしまったそのたびに、「あ~、なんて自分はダメなんだ」と自分を責めてきませんでしたか。仕事でも、プライベートでも、世の中は雑談をする機会にあふれています。だから、「雑談が苦手だ」というマインドを持っていると、思いのほか、ストレスを感じることが多くなります。でも、そうした負の感情であなたの心を満たすのは、今日でおしまいにしましょう。(中略)ペラペラと饒舌にしゃべることだけが雑談ではありません。あなたは、あなたにできそうなことをやりつつ、ちょっとずつ、雑談の技術を身につければよいのです。私に、そのお手伝いをさせてください。
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