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いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳

いつ、誰が相手でも必ず盛り上がる 銀座の雑談手帳

日高利美

クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2013-09-13

累計読者数17
平均ハイライト数 15.1件/人
推定読了時間 約2時間31分
star総合評価 52/100
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この本について

人と話すのは嫌いじゃないのに、初対面の場になると「何を話せばいいんだろう」と急にぎこちなくなることがあります。相手の言葉にどう返せばいいか迷ったり、悪気なく雑談を終わらせてしまったり。私も仕事で人に会うことが多いので、その感覚はずっとつきまとっていました。 この本が面白いのは、雑談を“技術”として教えてくれるのではなく、相手との距離を縮めるための小さな態度や言葉の選び方を、ものすごく具体的に見せてくれるところです。たとえば、天気の話でも「週末」を糸口にすると会話が続きやすいとか、悪口や愚痴にはまず「その人が困っている」という気持ちを受け取るとか。相手の名前を自然に口にする習慣も、やってみると想像以上に場が柔らかくなるんですよね。どれも大げさじゃなく、そのまま明日の仕事で試せるものばかりです。 読んでいて一番響いたのは、雑談の目的が“盛り上げる”ことではなく、“相手が安心して話せる空気をつくる”ことだと繰り返し示されている点でした。ミラー効果のように相手のしぐさに寄り添うことも、前回の会話の断片を一つ覚えておくことも、結局は相手に「あなたをちゃんと見ています」と伝えるための行動。派手さはないけれど、こういう積み重ねが関係性を変えていくんだろうなと感じます。 仕事柄、人と話す時間が長いのに「雑談はずっと自己流でやってきたな……」という人にはとても刺さると思います。私自身、読んだ翌日からすぐに使える小さな工夫がいくつも見つかりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

この本はこんな思いを持つ方のためのものです。 ――初対面でも、気軽に話せる雑談の中身を知りたい ――年の離れた人・趣味の合わない人とも会話を楽しみたい ――いつもとは少しだけ違う、ワンランク上の粋な雑談をしたい ----------------------------------------------------------------- 「いいお天気ですね」「そうですね」。 ……このあと、会話が続かなくて気まずい思いをしたことはないでしょうか? 私たちが普段している何気ない会話=雑談にこそ、いい人間関係を築くためのコツが隠されています。 では、実際にどんな“ネタ"を持ち出せば会話は弾むのでしょうか。 仕事の商談で本題に入る前に、デートでの話題づくりに、ご近所さんとの何気ない会話に……。 とっておきの雑談ネタを百戦錬磨の銀座のクラブのママが初級・中級・上級に分けてご紹介します。 同時収録! ★企業経営者&一流役員へのヒアリングを通してご紹介する、今日から使えるフレーズ集"一流の作法" ★おみやげにすると喜ばれることまちがいなしの“銀座の手みやげ" 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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