
アタマがよくなる「対話力」 相手がつい教えたくなる聞き方・話し方
国山 ハセン
朝日新聞出版 / 2024-04-19
累計読者数5
平均ハイライト数 13.4件/人
推定読了時間 約2時間55分
star総合評価 51/100
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この本について
初対面の場や1対1の会話で、うまく呼吸が合わないまま終わってしまうことってありますよね。相手がどういう人なのかつかめないまま緊張ばかり残って、「結局たいした話ができなかったな…」と帰り道に反省してしまう。僕もずっとこの繰り返しでした。 この本を読んで印象的だったのは、対話のスタートを整えるだけでその後の空気がガラッと変わるということ。挨拶と笑顔を自分から先に出すのは、単なる礼儀ではなく、相手との距離感を測る“間合い取り”にもなるという視点がかなり腑に落ちました。また、好奇心を無理に盛り上げるのではなく、相手の人生や価値観を少しだけ想像しながら問いを投げると、自然と会話が続く感覚も実感としてあります。 さらに、緊張そのものを悪者にしない姿勢にも救われました。視線の置き場をあらかじめ決めておくとか、反応は自分が思うより少し大袈裟にするとか、具体的で試しやすい工夫が多いのがありがたいところです。 人と話すことに「うまくやらなきゃ」と力が入りがちな人に特に刺さると思います。僕と同じように、会話の場に少し疲れを感じている人には、小さな行動を変えるだけで流れが整う感覚をくれる一冊でした。
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出版社による紹介
以前はTBSの看板キャスターとして、今はビジネス映像メディアPIVOTのプロデューサーとして活躍する著者が、仕事を通じ磨いてきたコミュニケーションスキルについて語る、初の著書。ちょっとした工夫次第で、対話は学びの宝庫へと激変する。
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