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ロジカル筋トレ 超合理的に体を変える (幻冬舎新書)

ロジカル筋トレ 超合理的に体を変える (幻冬舎新書)

清水忍

累計読者数17
平均ハイライト数 15.5件/人
推定読了時間 約5時間5分
star総合評価 60/100
menu_book精読型
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この本について

筋トレを続けていると、「回数はこなしているのに効いている感じがしない」「フォームを意識しているつもりが、どこに力を入れればいいのか結局わからない」というモヤモヤが出てきませんか。僕もまさにそれで、重さよりフォームと言われても、どう直せばいいのかがつかめずにいました。 この本が面白いのは、フォームを抽象的に語らず、「地面を押す」「ケツで押し込む」「首を長くする」といった“動作の再定義”として教えてくれるところです。たとえばラットプルダウンなら、肩甲骨を下げようと意識するより「首を長く保つ」が結果的に正しいフォームにつながるし、腕立て伏せも「ひじを曲げ伸ばしする運動」ではなく「地面を押す運動」と捉え直すと、一気に体幹に力が入りやすくなる。こういう説明が続くので、読んでいて自分の体の使い方が少しずつほどけていく感覚がありました。 特に響いたのは、「人はラクな動作に流れる」という指摘です。知らないうちに省エネの動きが癖になっていて、トレーニングの効率を落としている。だからこそ、動作の目的を理解して、足腰から地面を押す感覚を取り戻すことが大事になる。フォームを置き去りにして数字を追ってしまいがちな人ほど刺さると思います。 筋トレの知識に自信がなくても大丈夫で、「なんで効かないんだろう…」と一度でも悩んだことがある人にはかなり実用的な本です。自分の体の使い方を見直したい時に、そっと横に置いておく感じがちょうどいい一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

なぜここを鍛えるのか、なぜこのフォームか―あなたは目的に合致したフォームや回数を論理的に考えてトレーニングしているか。たとえば腹筋運動でへそをのぞき込むように上体を起こす人は、肝心の腹直筋を使えていない。あごを引きすぎず、頭と背中のラインを一直線にして上体を起こせば、筋肉によりフォーカスできる。さらに効果を上げたいなら、腹直筋だけではなく、腸腰筋も同時に鍛えられる腹筋運動・シットアップのほうがおすすめだ。わかりやすいイラストと解説が、筋トレ効果を最大限にアップする!
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