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博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。 (大和出版)

博報堂クリエイティブプロデューサーが明かす 「質問力」って、じつは仕事を有利に進める最強のスキルなんです。 (大和出版)

ひきた よしあき

PHP研究所 / 2019-11-30

累計読者数25
平均ハイライト数 21.6件/人
推定読了時間 約3時間28分
star総合評価 65/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 36%

この本について

仕事で人と話していて、「結局なにを知れたんだっけ…?」とモヤッと帰る日が続くことがあります。相手の本音にたどり着けないまま会議が終わったり、準備していったはずなのに的外れな提案になってしまったり。自分もよくそのループに入り込みます。 この本を読んで救われたのは、質問ってテクニック以前に「相手をもっと知りたい」という姿勢から始まるんだ、と腑に落ちたところです。そのうえで、具体的にどう動けば会話が変わるのかがはっきり書かれている。例えば、相手に未来を語らせて行動の予測を立てる質問の使い方や、一つの話題をタテに掘るときの3回までの深掘りライン、そして「具体的に→例えば→この他に」という順番で理解度と本音を引き出す流れなど、すぐ実務で効くものが多いです。こちらが無駄に動かずに済む質問の仕方があるんだ、と知って少し肩の力が抜けました。 さらに、相手の自尊心を傷つけない「ヒーローインタビュー」や、現実と理想のギャップを一緒に見に行く質問の組み立て方など、自分の偏った思い込みを少し外してくれる視点も多め。原因探しより「どうしたら」に切り替えるだけで、相手も自分も前に進めるんだなと実感しました。 コミュニケーションが苦手というより、「聞き方に自信がないまま仕事を続けてきた人」には特に刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

会議・企画・交渉、あらゆるビジネスシーンで武器になる! 本音をひき出し、人を巻き込み、意見を通す25のメソッドを言葉のプロが解説 ・DAY1 「自分に対する質問力」を磨く ・DAY2 「聞く姿勢」を磨き上げる ・DAY3 5つの「質問の型」で的確な答えを導く ・DAY4 「裏質問」で相手の本音をひき出す ・DAY5 「巻き込む質問テクニック」で自分の意見を通す ひきたよしあき 博報堂クリエイティブプロデューサー・スピーチライター。政治、行政、大手企業などのスピーチライターとして活動。また、明治大学をはじめ、多くの大学の講義では「就職後まで役に立つ」「一生ものの考える力が身につく」と学生から支持を集める。「朝日小学生新聞」ではコラム“大勢の中のあなたへ”を寄稿。また、行政から小学校まで講演の依頼が急増している。日本語の素晴らしさ、コミュニケーションの重要性を様々な角度からアプローチし、広い世代に伝えている。 【PHP研究所】
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