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「先延ばしグセ」が治る21の方法

「先延ばしグセ」が治る21の方法

デイモン・ザハリアデス and 弓場隆

ディスカヴァー・トゥエンティワン / 2023-12-22

累計読者数29
平均ハイライト数 17件/人
推定読了時間 約2時間28分
star総合評価 57/100
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この本について

やらなきゃいけないのは分かってるのに、つい他の予定を入れたり、気づけば「今日は混んでるから明日でいいか」と理由を探してしまう。僕もよくやります。でも、この本を読んで少し気が軽くなったのは、「全部の延期が悪ではない」とはっきり書いてあったところでした。日曜の混んだスーパーを避けるのは先延ばしじゃなく、ただの合理的判断。そう言われると、変に自分を責めていた部分がすっと抜けるんですよね。 そのうえで、この本が効くのは「ほんとうの先延ばし」がどこで起きているのかを、かなり現実的に見せてくれるところです。たとえば、一日のエネルギーの波を記録して、いちばん頭が働く時間に難しい作業を置く話。これ、試すと驚くほど先延ばしが減ります。逆に、退屈で低刺激な作業はどうしても気が向かないと著者自身が正直に書いていて、それに対して「報酬リスト」を組み合わせるという仕組みは、無理に気合で乗り切ろうとしない分、現実的で続けやすいです。 また、自分で締め切りを決めても動けないタイプの人には、外部に期日を作るという提案が刺さるはずです。誰かに確認してもらう、期待される環境に身を置く。こういう“仕組みの側を変える”考え方が多く、自己啓発のような「意志を強く持て」みたいな話とは違います。 タスクを前にすると固まってしまう人や、「気づいたら緊急な用事ばかり片づけている」タイプの人には、とても相性がいい本だと思います。自分の行動のクセを観察して、小さく調整していく感覚が合う人には、特にしっくりくるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

あとでやろう まだ時間はある 明日でもいいか…… 不安と罪悪感が達成感に変わる! まずカエルを食べる 誰かと約束をする 選択肢をひとつに限定する……etc. 「先延ばし」を克服した著者が教える 本当に効果のある21のシンプルなコツ 「今日もできなかった…」 わかっていてもやってしまう「先延ばし」。 本書は、28か国語で翻訳される世界的ブロガーが、 「先延ばしの達人」だった人生を変えることができた 実践的なノウハウをまとめたもの。 すぐに実践でき、「できた!」「あれもこれも完了!」が実感できるものばかり。 本書を読み、一歩踏み出すことで 時間を使いこなし、生産性がグンと高くなり 本当にやりたいこと、やるべきことができるようになります。 「先延ばし」をすこしでも改善したいと思う あなたのための一冊です。 ■本書の特徴 コンパクトにまとまっていて、すぐに読める。何度も読める 先延ばしをしてしまう理由と対策がわかる 誰でもすぐに実践できる21の方法をわかりやすく紹介 ブログ読者からの質問へのアドバイス ■本書で紹介する実践的ノウハウ まずカエルを食べる/とりあえず10分間だけやってみる/自分に褒美を与える 一日の予定表を埋める/課題の優先順位をつける/日々のToDoリストは7項目までにする 取り組む時間を制限する/誰かに締め切りを設定してもらう 一日の中でエネルギーのレベルがピークに達する時間帯を活用する/ 誰かと約束をする 大きな課題を細分化する/できれば退屈な作業を避ける/集中を乱す環境要因を取り除く インターネットへのアクセスを制限する/作業時間を細切れに分割する/不要な課題をできるかぎり排除する ひとつの課題にフォーカスする/ネガティブなセルフトークを排除する 選択肢をひとつに限定する/先延ばしの理由を見きわめる/毎週、目標を見直す
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