
人生に「意味」なんかいらない
池田清彦
累計読者数7
平均ハイライト数 11件/人
star総合評価 49/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%
この本について
仕事でも人間関係でも、「もっと意味のある生き方をしなきゃ」と思い込んでいるほど、毎日が息苦しくなる時があります。頑張っているのに報われない感じとか、役に立っていないように思えて焦る感じとか、そういうモヤモヤに覚えがある人には、この本の視点がけっこう効きます。 著者は、資本主義の基準に自分を合わせすぎてしんどくなっているだけで、本来の自分はもっと素朴で、ただ存在しているだけでいいと言います。役に立つかどうかではなく「今いちばん楽しいこと」を選んでいいという発想は、自分を責めがちな人ほど救われるはずです。また、「いつか一皮むけた自分になれる」という妄想に振り回されている状態をはっきり指摘してくれるので、現実の自分とちゃんと向き合うきっかけにもなります。 刺激は強めですが、そのぶん余計な力が抜ける本です。意味探しに疲れたまま日々をこなしている人にとくに刺さります。
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多くの読者は第1章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
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出版社による紹介
「意味のある生き方をしよう」「役に立つ生き方をしよう」などという甘言をぶった斬り、息苦しさから解放される痛快エッセイ!
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