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1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話

1000枚の服を捨てたら、人生がすごい勢いで動き出した話

昼田祥子

累計読者数7
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star総合評価 57/100
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この本について

服を眺めるたびに「なんでこんなに疲れるんだろう」と思うこと、ありませんか。着たいかどうかもよく分からないのにクローゼットには物だけ増えて、朝の支度がちっともラクにならない。私もずっとその状態で、「選ぶ」というより「とりあえず」で毎日を乗り切っていました。 この本が面白いのは、片づけやミニマリズムの話に見えて、実は“自分との関係の話”として服を扱っているところです。保存されていた抜粋にもあったように、著者は「どんな服も、自分が選んだことに価値がある」とはっきり言いきります。その視点に触れると、服を減らす行為が“自己否定”ではなく、“自分を信頼する練習”に変わっていくんですね。どの服をどんな頻度で使いたいのかを考えていくと、自分の生活の優先順位が勝手に浮かび上がってくる感覚がありました。 さらに、この本は「なんとなく持っているもの」が心のエネルギーを奪う理由を、すごく日常的な例で説明してくれます。使う場面がイメージできない服は、結局のところ“自分の迷い”を映しているだけなんだと腑に落ちました。逆に、靴を起点に3セットだけ軸を決めてしまう方法など、すぐ試せる仕組みも載っていて、そこから毎朝のストレスが一段軽くなりました。 誰かに褒められるためではなく、「今日の私はこれがいい」と自分で選びたい人に刺さる本です。服を減らしたい人だけじゃなく、自分の判断にもう少し自信を持ちたい人にも、静かに効いてきます。

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出版社による紹介

自分を全肯定するクローゼットが、人生を動かす! 本当の自分が見つかる究極の「服捨て」メソッド
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