
読む・聞く、まとめる、言葉にする
松尾美里
フォレスト出版 / 2024-06-21
累計読者数35
平均ハイライト数 28.1件/人
推定読了時間 約3時間4分
star総合評価 74/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 43%
この本について
仕事で文章を書くときも、人の話を聞くときも、「ちゃんとまとめられてない気がする」「結局何を伝えたいのか自分でも見えてこない」と感じることが僕はよくあります。焦って根拠を求めたり、全部を拾おうとしたりして、逆に混乱してしまうんですよね。 この本が効いたのは、言語化って“瞬発力”じゃなくて、“準備と視点”なんだと腹落ちしたところでした。わからなさをそのまま抱えて聞く余白を持つこと。A4一枚や文字数などの制限をあえて設けて、ポイントを研ぎ澄ませること。そして「読む・聞く・まとめる・言葉にする」をバラバラのスキルではなく、一連の流れとして捉えること。どれも今日からの仕事で「あ、ここ変えられるかも」と思える実践ばかりでした。 特に、聞く前の準備や問いの持ち方を変えるだけで、相手の想いの背景がすっと見えやすくなる感覚があって、これは会話の質がそのままアウトプットの質につながるんだと実感しました。うまく書けないのは才能じゃなくて、材料の集め方と視点の置き方なんだなと。 文章や会話の「本質」をつかむのが苦手だと感じている人、情報が多すぎて思考が散らかりがちな人に、特にしっくりくる一冊だと思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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出版社による紹介
■書籍要約のプロflier編集者の「まとめて言語化する技術」 「もっと上手に言語化できるようになりたい」 「自分がインプットした知識や情報を、人に伝えたい」 「文章でも話すでも、もっと伝え上手になりたい」 そんなふうにおもったことはありませんか。 仕事で誰かに情報を伝える、 読み込んだ資料を誰かに上手に説明する 読んだ本や観た映画を人に伝える 自分がした経験を誰かに話す、言葉にする そのような状況というのは誰にもあるもの。 これらはいわば、 「インプットをまとめてアウトプットするスキル」 です。 このスキルを身につける方法を解説したのが本書です。 ■「読む・聞く、まとめる、言葉にする」 は、あらゆる仕事やプライベートで使える 一生モノのスキルになります。 書籍要約サービス「flier(フライヤー)」の 編集者・ライターである著者が、 読む・話を聞くといったインプットコツ、 情報を上手に整理しまとめるコツ、『読む・聞く、まとめる、言葉にする』 文章や会話による「言葉にする」コツを紹介していきます。 ■目次 第1章 良い言語化の秘密 ?良い言語化は、「読む・聞く」から始まる~ 第2章 インプットの習慣 ?「話を聞く」と「情報を読む」スキル~ 第3章 メモする習慣 ?インプットとアウトプットをつなげるスキル~ 第4章 まとめる習慣 ?「思考」と「情報」を整理するスキル~ 第5章 言語化する習慣 ?まとめて言葉にするスキル~
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