
40字要約で仕事はどんどんうまくいく
原田 虔一郎
累計読者数9
平均ハイライト数 8.4件/人
推定読了時間 約4時間25分
star総合評価 47/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 27%
この本について
仕事の説明や報告を書いていて、「結局何が言いたいの?」と自分でも迷子になることってありませんか。会議で発言しようとしても、思考がまとまらずに結局ふわっとしたまま終わる。情報は追っているつもりなのに、頭の中はいつも散らかったまま……。自分もずっとこの感じに悩んでいました。 この本が面白いのは、いきなり“文章の書き方”を直そうとしないところで、まず「40字に収める」という制限を通して、読む・考える・判断する力を整えるアプローチを取っている点なんですよね。40字だと要点は一つ、多くて二つまで。だから否応なく、文章を分解したり、不要な部分を削ったり、どこを使うか判断したりする必要が出てきます。ここがまさに読者の方が抜粋で保存していたポイントで、練習を積むほどに読解力や思考の筋道が自然と整っていく感覚があります。 個人的にいちばん効いたのは、長くて複雑な文章を短く並べ替える練習。これはそのままプレゼンや報告書に直結しますし、日々読むニュースのスタンスを見抜く目にもつながっていきます。情報力や企画の発想まで広がっていくのは、副産物のようでいて、確かに腑に落ちる流れでした。 自分の思考の散らかりをどうにかしたい人、特に「読む量はあるのに、仕事に落とせていない気がする」というタイプには、静かに刺さる一冊だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの30%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
仕事は核心をつけばうまくいく!―報告・連絡・相談といった日々の業務連絡はもちろんのこと、取引先との交渉、会議での意見発表、さらに部下指導や突然のトラブル解決まで、どんなこともまずは要点をつかむことが何より大事。何が言いたいのか、何が問題なのかがわかれば、自ずと解決策・対処法は見えてくる。著者が長年の修練・習慣の末に身につけた文書や談話を40字に要約する方法は、まさに核心をつかむためのスーパースキル。「40字要約」で何が、どう変わるかを基礎編で、実際の文書や談話を使っての要約法を実践編で解説する。仕事の生産性が格段に上がる本。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要




