
ハマス・パレスチナ・イスラエル-ーメディアが隠す事実 (扶桑社BOOKS新書)
飯山 陽
扶桑社 / 2023-12-21
累計読者数4
平均ハイライト数 17件/人
star総合評価 53/100
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この本について
中東のニュースを見ていて、「結局どこまでが事実で、どれがプロパガンダなんだろう…」と立ち止まることがよくあります。立場によって語り方が変わるし、弱者性や道徳心に訴えられると、どこまでが本質なのか自分でもわからなくなる。そんなモヤモヤを抱えたまま時間だけが過ぎていく感覚、けっこうしんどいんですよね。 この本は、そういう時に一度視点をリセットするきっかけになります。著者が強調しているのは、表で語られる「善悪」の図式ではなく、実際に現地で起きている行動や構造そのものを見ること。たとえば、ガザで誰が権力を握り、住民がどう扱われているのか。あるいは、「弱者=善」という思い込みがどのように議論を歪めてしまうのか。ニュースでは曖昧に流される部分が、冷たすぎず、でも誤魔化さずに説明されていきます。読者が保存した抜粋に強く反応しているのも、この“行動を基準に見る”姿勢に触れたからだと思います。 もちろん、この本が唯一の正解を示すわけではありません。ただ、感情論やイメージに流されそうになった時に、「いったん事実ベースに戻ろう」と思わせてくれる現実的な軸をくれる。自分の判断を人任せにしないための材料が手に入る感覚があります。 中東問題を深く語りたいわけじゃないけれど、「せめて自分の頭で整理できるようになりたい」という人には刺さる一冊です。僕自身も、そのために読みました。
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出版社による紹介
緊急出版! 世界を欺くイスラム過激派テロ組織ハマスの“弱者は正義”戦略を暴く!! ◎ハマスはパレスチナの代表ではない ◎ハマスは「テロ一択」のテロ組織 ◎パレスチナ人を人間の盾に利用しながら弱者を守る清貧の戦士ヅラ ◎赤ちゃん丸焼き、斬首、レイプ...恐るべき残虐性 ◎民間人を標的にした無差別テロを「抵抗運動」と主張 ◎ガザ全体をテロ基地に!住民を盾に立てこもる卑劣さ ◎ハマス幹部は外国でセレブ生活、資産1兆円超! ◎目的はイスラエル殲滅⇒世界征服 ◎イラン、中国、ロシア、北朝鮮がハマスを支援 ◎ハマスの戦略にハマる(嵌る)メディア ◎ハマスは「福祉団体」と吹聴する「専門家」 ◎イスラエルへの憎悪を煽るメディアと「専門家」 ◎「日本は仲介役になれる」という「専門家」のウソ ◎国連も日本政府もハマスに忖度 ◎ハマス最大の支援者イランが日本の「伝統的友好国」? ◎報道されない世界に広がる反ユダヤ主義デモ・事件 “弱者は正義”病に冒されたメディアと「専門家」に騙されるな! 【目次】 序章私たちはテロを容認するのか 第1章ハマスを擁護する日本のマスコミと“専門家” 第2章日本政府の“亡国”中東外交 第3章イスラム過激派テロ組織ハマスの正体 第4章自由主義社会は「弱者の正義」を超克できるか?
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