
学校では絶対に教えてもらえない超ディープな算数の教科書
難波 博之
SBクリエイティブ / 2020-03-17
累計読者数3
平均ハイライト数 5.7件/人
推定読了時間 約5時間53分
star総合評価 42/100
boltライト読書型
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この本について
数学って、わかったつもりで進んでいたところが急に曖昧になる瞬間がありませんか。わり算のイメージだけで説明できない場面や、「なんでここでこの計算を始めるの?」みたいな謎のステップに置いていかれる感覚。仕事でもそうですが、表面だけ理解して走っていると、どこかで足元が崩れるような不安がつきまといます。 この本は、そのモヤモヤをほどくときにちょうどいい距離感なんですよね。「割り算はかけ算の逆演算」「ルールと事実は別物」という当たり前に見える話を、図形や分数の具体例でじっくり見せてくれる。ケーキのイメージに頼りすぎると危ない理由や、「天下り的な証明」がなぜ起こるのかなど、ふだんスルーしてきた“数学の裏側”を地に足ついた形で説明してくれます。読むと、急に賢くなったというより、土台が固まった感じが残ります。 特に、仕事でも「説明するときの根拠が弱い気がする」と感じる人には刺さると思います。感覚だけで進めるのではなく、どう考えれば迷わずに済むのか、その手がかりとしてすごく実用的でした。数学が得意じゃなくても、「なんでそうなるのか」をちゃんと知りたかったタイプの人には、かなりしっくりくるはずです。
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出版社による紹介
算数の「公式」の本当の意味がわかる本 「なぜ、+やーより×や÷を先に計算するのか?」 「なぜ、分数の割り算は、分母と分子をひっくり返してかけ算するのか?」 「2÷0の答えは、本当は0ではない!?」 多くの人が、小学校時代に算数の計算や図形の公式について 先生から「これは、こういうものなんだ」としか教わらなかったと思います。 ところが、そのような公式を掘り下げると、 じつは、そのウラ側に数学という学問の本当の「面白さ」が隠れているのです。 そこで本書では、月間150万PVを誇る数学の超人気サイトの運営者が、 学校では教えてもらえなかった、算数の公式の本当の意味を解説! あなたも数学の「本当の面白さ」に目覚めること間違いなし!
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