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このプリン、いま食べるか? ガマンするか?

このプリン、いま食べるか? ガマンするか?

柿内尚文

飛鳥新社 / 2024-04-06

累計読者数48
平均ハイライト数 33件/人
推定読了時間 約4時間44分
star総合評価 75/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 31%

この本について

仕事でも日常でも、気づけば「なんとなく過ぎていく時間」にモヤモヤしてしまうことがあります。やることは山ほどあるのに集中できなかったり、ちょっとした不機嫌に振り回されて1日が終わっていたり。自分の選択で生きているはずなのに、なぜかコントロールできていない感覚、僕もよくあります。 この本が効くのは、そんな“無意識で奪われている時間”に光を当ててくれるところです。たとえば、気分に視点が左右されることを知るだけで、イヤな出来事に必要以上に巻き込まれにくくなるし、「反応」を整えるだけで、同じ1時間がだいぶラクになることもあります。さらに、ただの作業に見える時間をプロローグ化したり、終わったあとにエピローグとして意味づけしたりすることで、地味な時間がうっすらと価値をまとっていく感じがあるんです。劇的な変化ではないけれど、毎日の“選択ミス”が少しずつ減るのは結構大きいです。 結局のところ、自分の時間に価値をつけられるのは自分だけで、「今の自分はどんな基準で選んでいるんだろう」と立ち止まれるだけでも、過ごし方が変わってきます。忙しさに流されている実感がある人や、気づけば感情に時間を持っていかれがちな人に、静かに刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

【●ベストセラー『バナナの魅力を100文字で伝えてください』の著者による待望の最新作! 】 人生は 「幸福の時間」 「投資の時間」 「役割の時間」 「浪費の時間」 の4つの時間でできています。 あなたが増やしたいのはどの時間ですか? 時間を大切に思っているのに、時間をなかなか大切にできていない。 時間はまるで呼吸をするかのように、当たり前に過ぎていきます。 あまりにも自然なことなので、時間を常に意識して生きることはできないし、 逆に意識しすぎると今度は時間に縛られて、息苦しさを感じてしまうこともあります。 時間は、なかなかやっかいな存在です。 そんなやっかいな時間を自分の手に取り戻し、人生を豊かにするためにどうしたらいいか。 それがこの本のテーマです
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