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なぜ、あの人は仕事ができるのか?

なぜ、あの人は仕事ができるのか?

田尻 望

すばる舎 / 2024-06-26

累計読者数11
平均ハイライト数 31.6件/人
推定読了時間 約4時間50分
star総合評価 73/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 40%

この本について

最近、「毎日ちゃんと働いてるはずなのに、成果に結びついている感じがしない」とか、「忙しいだけで、自分の価値が上がってる実感がない」といった声をよく聞きます。正直、僕自身もずっと同じことで悩んできたので、気持ちはすごくわかります。やることは山ほどあるのに、本当に時間を使うべき相手や仕事に手が回らないあの感じです。 この本『なぜ、あの人は仕事ができるのか?』は、そんなモヤモヤを“仕組み化”という視点で整理してくれる一冊でした。「効率化して時間を生む→生まれた時間で付加価値の高い仕事をする」という流れが、読者の保存している抜粋を見ても強く刺さっているように思います。特に、「価値を感じてくれない8割ではなく、価値を感じてくれる2割に集中する」という考え方や、「あなたの仕事をなくすために仕組み化する」という逆説的な視点が、多くの人の迷いをほどいてくれるはずです。やみくもに頑張るのではなく、“どうすれば価値を届けられるか”に軸を戻してくれる感覚があります。 さらに、この本がいいなと思うのは、仕組み化=機械的になることではなく、「ありがとうと言ってもらえる時間を増やすための工夫なんだ」と丁寧に示してくれているところです。やるべきことを削ぎ落とし、お客様に向き合う時間を増やす。その結果、自己効力感も自然と上がっていく。この順番が腑に落ちます。 「頑張っているのに報われていない気がする」「もっと価値に向けて働きたいのに、日々の業務に押し流されてしまう」。そんな人には、かなりしっくりくるはずです。僕自身、この本を読んでから、“何に時間を使うか”の選び方がちょっと変わりました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

仕事ができる人には「ある共通点」があります。 それが仕組みをつくること。仕組みをつくると、毎回ゼロからやる「時間のムダ」を省いたり、成果が出せたことを再現可能にしたり、教育の時間や学ぶ時間を短縮できたりします。 根気やスキルアップよりも、成果にダイレクトに影響するのは仕組みです。 仕事ができる人は、仕組みをつくることで、価値を生まない時間を極限まで減らして、生産性を上げています。 まさに「ムダなことは1秒もしない」──これを実現できています。 さらに仕組みをつくる最大のメリットは「空き時間が手に入る」ということです。 仕事ができる人たちは、この空いた時間を使って、「より価値のある仕事」「人から喜ばれる仕事」、すなわち「高付加価値な仕事」をしています。 本書で最もお伝えしたいのが、「仕事の高付加価値化」です。 文字通り、仕事の価値を高めるわけですが、これによってお客様が求める価値を提供できるようになり、大きな利益となって返ってきます。 「自分は誰かの役に立っている」という思いで仕事ができること、これほど嬉しいことはありません。高付加価値な仕事をすることで、「高収入」や「高評価」のみならず、「ありがとう」という言葉や、「働きがい」を手にすることができます。 ぜひ、あなたにも、僕がこれまで学んできた仕事の仕組みづくりや、高付加価値な仕事の方法をお伝えしたいと思っています。 仕組み化と高付加価値化、これにより、これまでとは違う、驚くほどのスピードで成果を出せるようになります。実際、多くのビジネスパーソンたちがこのやり方を身につけることで、成果を出し始め、会社から評価され、収入が上がっていっています。 あなたも本書をお読みいただき、今以上の成果を上げていってほしいと思います。 そして、ぜひ仕事に見合う高い年収を手にして、活躍の場を広げていってください。(プロローグより抜粋) 【株式会社すばる舎】
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