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ヤバい仕組み化

ヤバい仕組み化

松田幸之助 and 吉川充秀

累計読者数75
平均ハイライト数 44件/人
star総合評価 76/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 30%

この本について

仕事の場で「ちゃんと考えてるのに、物事が前に進まない」というモヤモヤ、けっこうありますよね。会議で話したはずなのに結局何も変わらないとか、やると決めたことが曖昧なまま時間だけ過ぎるとか。自分の段取りが悪いのか、組織の仕組みが悪いのか、その境目もだんだん曖昧になってきたりします。 この本を読んで印象に残ったのは、「仕組みって、立派な戦略より“決めて動ける環境”の方が先なんだな」という感覚でした。プリマベーラのやり方は派手さはないんですが、報告→決定→実施→チェックの流れをとことん細かく整えることで、曖昧さをごっそり消しているんですよね。会議に“結論が出る人”を必ず入れるとか、50点のマニュアルでもまず出して改善を回すとか、「実施できない理由」をひとつずつ潰す工夫がすごくリアルです。読むうちに「ああ、進まないのは人じゃなくて“仕組みの方”だったのかも」と視点が変わります。 とくに刺さるのは、現場の報告をちゃんと仕組みに組み込んで、日々の改善につなげていくところ。やる気とか根性に頼らず、「いつ・誰が・どう動くか」が決まっているから、迷う時間が減るんですよね。自分のチームでも「決めたはずなのに実行されない」を繰り返していたので、その原因を言語化してもらえた感覚がありました。 仕事が「話すだけで終わる」状態に疲れている人、あるいは小さなチームでも仕組みを整えたいと思っている人には、静かに効く一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

25期連続増収、13期連続増収増益、11期連続過去最高益を上げ続ける株式会社プリマベーラ。群馬県でリユース事業等を手掛ける同社躍進の秘密は「ヤバい仕組み」だった。全国から経営者が訪れ「ヤバい!」と口を揃える「仕組み化経営」を初書籍化。報告→決定→実施→チェックの「決定サイクル」の回し方を具体的に解説。自走化・自創化のヒント満載。らつ腕経営者、武蔵野・小山昇社長も絶賛!
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