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仕組み化がすべて “最強企業”で学んだチームで成果を出すためのマネジメントの本質

仕組み化がすべて “最強企業”で学んだチームで成果を出すためのマネジメントの本質

岩田 圭弘

SBクリエイティブ / 2024-08-02

累計読者数16
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推定読了時間 約3時間56分
star総合評価 64/100
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この本について

仕事で「自分ひとりが頑張って回してる感」があるときって、どこから手をつければいいのか分からなくなりますよね。人に任せたいのに任せきれない、ルールを作っても続かない、気づけば属人化がどんどん進んでいく…。僕もずっとそのモヤモヤを抱えていました。 この本は、そういう“現場の手触りのある悩み”に対して、抽象論ではなく、行動レベルの仕組み化をどう作るかを丁寧に教えてくれます。特に刺さるのは、問題が起きたときに「個人の能力より先に、仕組みに原因がないか?」と問い直す姿勢や、ルールを作って終わりではなく、「実行される仕組み」をセットで整える視点です。作りっぱなしではなく、必ず結果報告の場を設けるという考え方も、現場で起きがちな“形骸化問題”を防ぐヒントになります。 さらに、行動基準を細かく明文化することで、個々の経験値に依存しない状態をつくり、メンバー全員の行動量を底上げできるという話は、読んでいて腹落ちしました。スタープレーヤー一人の頑張りに頼らず、人数がそのまま成果に変わる組織にするという発想は、マネジメントに携わる人なら一度は立ち止まって考えたくなるはずです。 「どうすればチーム全体で安定して成果を出せるのか」に悩んでいる人に刺さる一冊だと思います。僕自身、読みながら「ここまで仕組みで説明できると、仕事はもっと楽になるな」と静かに勇気づけられました。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

営業利益率55%超。売上高1兆円未満でありながら、日本の時価総額ランキングで第5位のキーエンス。 日本企業が軒並み衰退をする中、なぜキーエンスだけが高成長を遂げるのか? それが徹底した「仕組み化」にある。 キーエンスはあくまで属人的ではない「仕組み」によって、企業としての成長を遂げてきたのだ。 圧倒的な組織の成長を実現する「キーエンスの仕組み化」とは何なのか? 同社で10年近くもの間、活躍した著者が、その方法論を伝授する。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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