
ストーリーブランド戦略――あなたは商品を売っている理由を発信しているか?
ドナルド・ミラー
累計読者数3
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star総合評価 73/100
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この本について
マーケティングまわりのことを考えていると、「結局なにを伝えればいいんだろう…」とか「SNSもサイトも作ったはずなのに、なぜか反応が弱い」といったモヤモヤがつきまといます。商品が悪いわけじゃないのに、伝え方が定まらないだけで機会を逃す感じ、ありますよね。僕自身も、情報を足せば足すほど雑音が増えていくような気がして、手が止まることがよくあります。 『ストーリーブランド戦略』は、その散らかった頭を一度リセットしてくれる本でした。特に刺さったのは、いきなり「買ってください」と言うだけが正解ではなく、手前に“段階”を用意することで信頼が生まれるという話です。無料の小さな提案でも、相手が困っていることに手を差し伸べられれば、それだけで“導き手”として見てもらえる。実際の事例が具体的で、自分の仕事に置き換えやすいのもありがたかったです。 もうひとつ良かったのは、「何を書くかより、何を書かないか」という視点。言葉を削るのは怖いけれど、読み手の迷いを減らすには必須なんですよね。ブランドスクリプトの考え方も、抽象論ではなく、サイトや商品説明をどう変えるかまで落とし込めるので、後回しにしてきた部分にやっと手を出せる感覚がありました。 今の伝え方に少しでも迷いがある人、特に「反応が悪い理由が自分でも掴めない」というタイプにはかなり刺さると思います。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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