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【 全訂版 】なぜ金利が上がると債券は下がるのか? ― 世界でいちばんやさしい債券の本 -

【 全訂版 】なぜ金利が上がると債券は下がるのか? ― 世界でいちばんやさしい債券の本 -

角川総一

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この本について

金利や債券の話って、ニュースでよく見るのに、いざ自分で説明しようとすると途端に霧がかかる感じがありますよね。株と違って値動きが見えにくいし、どこから理解すればいいのかもつかみにくい。僕もずっとそんな距離感がありました。 この本が助かったのは、債券を「専門家だけの世界」から引き戻してくれたところです。抜粋にもありますが、債券って結局は借用証書で、利子が入り、満期に元本が戻るだけ。その当たり前の仕組みを、実際に銀行がどう保有しているか、日本国債がどれだけ大きな存在か、そして国際政治までどう関わってくるのか、地続きで理解できるようになります。特に、中国が米国債を大量に持つことで生まれるジレンマの話は、日々のニュースの背景が一気につながる感覚がありました。 大げさに人生が変わる類の本ではないけれど、「金融のニュースを自分の言葉で読めるようになりたい」という人にはかなり心強い一冊だと思います。普段は株中心で、債券の存在をなんとなく避けてきた人に刺さるはずです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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