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箇条書きの習慣

箇条書きの習慣

マスカワシゲル

WAVE出版 / 2024-10-10

累計読者数9
平均ハイライト数 9.3件/人
推定読了時間 約3時間26分
star総合評価 42/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

仕事で長い資料を読むたびに、「結局何が大事なんだっけ…」と手が止まることがよくあります。会議でも、話を聞いているうちに論点が迷子になってしまうあの感覚。理解力の問題というより、情報をどう整理するかの技術が足りていないだけなんだろうなと最近ようやく思うようになりました。 『箇条書きの習慣』を読んで印象的だったのは、要約って“センス”ではなく“工程”でできているという視点です。まず紙に書き出して、関連するものを分けて、主張と根拠をセットに積み直す。この流れがあるだけで、情報の取捨選択が急にしやすくなります。会議中の発言も「これは主張、これは根拠」と分けて聞くようになるので、話の迷子感がかなり減りました。 もう一つ効いたのは、「情報が多い=親切」ではないという指摘。必要な部分だけを残していくと、相手に届けたい軸が自然と浮かびやすくなります。上司への報告やメンバーへの指示も、冗長さが抜けて通りやすくなる実感がありました。 自分の考えを整理するのが苦手な人より、「整理したい気持ちはあるけど、うまく形にできない人」に特に刺さる本だと思います。情報を“並べ替えるだけ”で理解が深くなる感覚を、一度味わってみてほしいです。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

-------------------------------------------------------------- 仕事がデキる人は、みんな箇条書きが上手い 箇条書きこそ“最強のビジネススキル”である 箇条書き力が上がると頭が良くなる! 仕事が爆速化する! 外資系企業で鍛えた箇条書き・要約のコツを大公開! Udemy人気講座(受講者数1万3000人超)待望の書籍化 -------------------------------------------------------------- 現代のビジネスパーソンに最も求められているのは、膨大な情報の中から重要なものをピックアップし、長大な情報をコンパクトにまとめる技術です。 つまり、情報を要素に分けて(箇条書き)、価値のある情報に構成し直す(要約)ということです。 これができる人は、大きなが情報のカタマリをコンパクトにまとめて扱えるわけですから、自然と生産性が高くなります。 また、そうした人材はどこに行っても評価される存在です。 とはいえ、残念なことに、多くの会社では、どうやって箇条書きをするか、要約するかをきちんと教えてくれません。 だから、ほとんどのビジネスパーソンは膨大な試行錯誤の末に苦労して身につけて「仕事がデキる人」になるか、もしくはできないままで「仕事がイマイチな人」として社会人人生を送ることになります。 本書は、皆さんに「仕事がデキる人」「どこに行っても通用する人」になっていただくために、ビジネスパーソンにとっての最重要スキルである「箇条書き力」と「要約力」を身につけるお手伝いをします。 さて、改めて「箇条書き」「要約」ができるようになると、どんなメリットがあるのかを整理しておきましょう。 ①理解力が上がる ②分析力が上がる ③論理的思考力と判断力が上がる ④説明力が上がる ⑤段取力が上がる 箇条書き力とその結果である要約力が身につくだけで、ビジネスパーソンとしての価値が爆上がりすることがおわかりいただけると思います。 では、どのように身につければよいのか? それは次の5つのステップを順番に実施するだけです。 ステップ① 箇条書きを羅列する ステップ② 箇条書きをグループに分ける ステップ③ 論理ピラミッドを作る ステップ④ MECEとメインメッセージを確認する ステップ⑤ 要約して文章化する 本書では、架空のプレスリリース(無料ダウンロード可能)を題材に、各ステップをかみ砕いて説明していきます。さらに、実際のビジネスシーンで使える報告書、議事録、企画書の作成方法を練習問題とともに学べます。 ご自身の能力や価値をアップさせたいという方は、ぜひご一読ください!
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