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情報活用のうまい人がやっている3色ボールペンの使い方

情報活用のうまい人がやっている3色ボールペンの使い方

齋藤孝

フォレスト出版 / 2023-09-09

累計読者数8
平均ハイライト数 24.3件/人
推定読了時間 約3時間18分
star総合評価 59/100
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この本について

仕事で資料を読んでも、結局どこが大事か分からないまま閉じてしまうことってありませんか。整理しようとして逆に散らかり、どんどん「あとで見返せばいいや」とお蔵入りしていく。自分もずっとその沼にいました。 この本が効くのは、「情報を完璧にまとめること」が目的になってしまう流れを止めてくれるところです。3色で線を引くだけのシンプルな方法なんですが、読んだ瞬間に“使える情報”と“流していい情報”が自然と分かれていく感覚があります。とくに緑で「自分が面白いと感じたところ」を拾う習慣は、あとからアイデアを作るときに本当に効いてきますし、主観と客観を切り替える練習にもなる。読みながら未来の自分の仕事を仕込んでいくような感覚です。 自分の場合は、このやり方を試してから、会議で急に意見を求められても“その場でゼロから考える”感じが減りました。普段から読んだ情報を自分の中に通しておくと、ちゃんと手元に戻ってくるんだなと実感しています。 情報をため込むのが苦手というより、「活かせていない気がする」と感じている人にいちばん刺さる本だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

■すべての情報は3色に分かれる! 読解力の向上を図り、さらにはコミュニケーション力を鍛える実践的読書法として、 かつて一世を風靡したのが、ベストセラー作家・齋藤孝による「3色ボールペン方式」だ。 赤・青・緑の3色方式は、からだに身につける「技」であり、技は脳を真に鍛える。 本書はそれを「情報活用術」として昇華させたものである。 ■【3色ボールペン方式の効用】 ◎会議資料などのテキストを瞬時に咀嚼して理解できるようになる ◎あらゆる情報ソースからアイディアを引き出して活用することができる ◎主観と客観を明確にコントロールできるようになる ◎感覚や発想が鋭敏になる ◎メモを取る力が劇的に向上する など ■本書で提唱する3色方式情報術は、きわめてシンプルだ。 情報を読むとき、あるいはメモなどに書き留めるときに、 3色の色分けをする。その3つの色とは、赤・青・緑である。 赤―客観的に見て、最も重要な箇所 青―客観的に見て、まあ重要な箇所 緑―主観的に見て、自分がおもしろいと感じたり、興味を抱いたりした箇所 「3色ボールペンメソッド」を身につけると、最終的には3色ボールペンがなくても、 あらゆる情報を瞬時に峻別できるようになる。 IT(情報技術)・AI(人工知能)が発達する情報化社会において、これほど強力な思考の武器はほかにない。 ※本書は2003年6月に角川書店(現・KADOKAWA)から刊行された 『三色ボールペン情報活用術』を改題・加筆および再編集したものです。
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