
新版 科学がつきとめた「運のいい人」
中野 信子
サンマーク出版 / 2023-08-31
累計読者数45
平均ハイライト数 17.7件/人
推定読了時間 約1時間55分
star総合評価 67/100
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この本について
最近、「自分は運が悪いのか、それとも判断を間違えているだけなのか」みたいなモヤモヤを抱える人、多い気がします。やる気が続かなかったり、目標を立てても途中で自信がなくなったり、逆境が来ると一気に心が折れそうになったり。自分も同じで、調子の波に振り回されることがよくあります。 この本が面白いのは、いわゆる“運の良さ”をスピリチュアルではなく、行動と脳の仕組みから扱っているところです。たとえば、自分の「しあわせのものさし」を持てるようになると、他人の価値観に飲まれずに目標を現実的に設定できるので、脳がちゃんと動き出すという話があります。また、マイナスの出来事が起きたときに、いったん受け止めてから「ではどうするか」に切り替える人ほど、結果として運がいいと言われやすい行動パターンをとっていることも書かれています。さらに、夢を頭のどこかに置き続ける習慣が、セレンディピティーをつかむ準備になるという視点も、日常に落とし込みやすいと思いました。 大げさな成功論ではなく、自分の感覚を整えながら生き残っていくための“現実的な運の使い方”が知りたい人に向く本です。自分を雑に扱いがちなときほど、こういう視点に助けられる気がします。
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出版社による紹介
あなたも「運のいい人」になりませんか? 日本・最注目の脳科学者がつきとめた、運のいい人だけがやっている「思考」と「行動」 「自分は運が悪い」と思っていませんか? でも「運」というものは必ずしも、その人がもともと持っていたり生まれつき決まっていたりするものではなく「その人の考え方と行動パターンによって変わる」のです。「運がいい人」は「運が良くなる」考え方や行動パターンを習慣づけているのです。それではどのようにしたら「運のいい人」になれるのか? 優秀な脳科学者である著者が科学的見地から、「運のいい」考え方や行動パターンを習慣づける方法を紹介していきます。 ※本書は、小社で単行本(2013年2月)および文庫本(2019年5月)で刊行された『科学がつきとめた「運のいい人」』を加筆、再編集したものです。
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