ヨムナビ
改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方 Tech × Books plus

改訂新版[エンジニアのための]データ分析基盤入門<基本編> データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方 Tech × Books plus

斎藤 友樹

累計読者数4
平均ハイライト数 26.3件/人
star総合評価 52/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

データ基盤まわりの話って、日々触れているはずなのに、いざ全体像をつなげようとすると急に霧が出る…みたいな感覚ありませんか。ローデータをどう扱うべきか、サイロ化をどう避けるか、イベントドリブンとバッチの使い分けはどう考えるのか。自分も現場で迷うたびにネットを漁っては断片だけ理解して、結局モヤモヤが残ることが多かったです。 この本は、その「断片的に知っているけど線になっていない」部分を、現実的なレベルまで落として整理してくれました。たとえば、データをゾーンで分ける考え方はよく聞くけれど、クォレンティーンゾーンがどう運用され、ゴールドゾーンがどこで価値を生むのかまで丁寧に書かれていて、単に概念を覚えるだけでなく、自分の環境ならどう分けるかがイメージしやすくなります。また、ローデータをそのまま返すのではなく、エンリッチングして渡すべき理由も「効率」と「価値」の観点で具体的に語られているので、現場での判断軸が一つ増える感じがあります。さらに、イベントドリブンとバッチの違いも、処理の待ち時間やリソース消費のリアルな差分で説明されていて、仕組みを選ぶときの視点が少し変わると思います。 特に、データの一貫性をどう保つか、雑多なシステムをどうつないでいくかで悩んでいる人には刺さりやすい内容です。知識のアップデートというより、「これまでやっていた判断をなぜそうしていたのか」を言語化してくれる本に近いです。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

斎藤 友樹の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

システムとデータの両面にスポットを当て、データ分析基盤の整備/運用/活用の指針をまとめた入門書。 データ分析の中心にある「データ分析基盤」を取り巻く環境は、大きく変わりました。機械学習/ディープラーニング、マーケティング、需給予測、不正検知を筆頭にデータ利用が多角化し、データ分析基盤に求められる役割も多様化が進んでいます。 本書では、データ分析基盤の「今」に焦点を合わせ、基本用語の整理から歴史、クラウドをはじめとしたインフラ、主要な技術スタック、システムモデル、データドリブンのための可視化&測定術まで徹底解説。 合わせて、長期視点に立ったユーザー中心の運用に欠かせない「セルフサービス」「SSoT」に基づいたルール作り、それらを実現するためのゾーン/タグ管理、メタデータ管理、データの品質管理も平易にまとめました。 今回の改訂では新たに第0章「[速習]データ分析基盤と周辺知識」&第9章「[事例で考える]データ分析基盤のアーキテクチャ設計」を収録。より基本に忠実にかつ実践への道しるべとなる入門書を目指し解説を強化しました。 広くデータ分析基盤に関わるエンジニア/ユーザーの方々へ、ユーザーが自然と集まり、データ活用を促進するシステムの実現のために、実践で活かせる考え方をお届けします。
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要