ヨムナビ
ことばの番人(集英社インターナショナル)

ことばの番人(集英社インターナショナル)

高橋秀実

累計読者数8
平均ハイライト数 18.5件/人
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

出版社による紹介

校正者の精緻な仕事に迫るノンフィクション 日本最古の歴史書『古事記』で命じられた「校正」という職業。校正者は、日々、新しいことばと出合い、規範となる日本語を守っている「ことばの番人」だ。 ユーモアを忘れない著者が、校正者たちの仕事、経験、思考、エピソードなどを紹介。 「正誤ではなく違和」「著者を威嚇?」「深すぎる言海」「文字の下僕」「原点はファミコン」「すべて誤字?」「漢字の罠」「校正の神様」「誤訳で生まれる不平等」「責任の隠蔽」「AIはバカともいえる」「人体も校正」...... あまたの文献、辞書をひもとき、日本語の校正とは何かを探る。 【本文より】 文章は書くというより読まれるもの。読み手頼みの他力本願なのだ。世の中には優れた書き手などおらず、優れた校正者がいるだけではないかとさえ私は思うのである。 【目次より】 第一章はじめに校正ありき 第二章ただしいことば 第三章線と面積 第四章字を見つめる 第五章呪文の洗礼 第六章忘却の彼方へ 第七章間違える宿命 第八章悪魔との戯れ 第九章日本国誤植憲法 第十章校正される私たち 【著者略暦】 高橋秀実(たかはしひでみね) 1961年、横浜市生まれ。東京外国語大学モンゴル語学科卒業。テレビ番組制作会社を経てノンフィクション作家に。『ご先祖様はどちら様』で第10回小林秀雄賞、『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』で第23回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。その他の著書に『TOKYO外国人裁判』『ゴングまであと30秒』『にせニッポン人探訪記帰ってきた南米日系人たち』『素晴らしきラジオ体操』『からくり民主主義』『トラウマの国ニッポン』『はい、泳げません』『趣味は何ですか?』『おすもうさん』『結論はまた来週』『男は邪魔!「性差」をめぐる探究』『損したくないニッポン人』『不明解日本語辞典』『やせれば美人』『人生はマナーでできている』『日本男子♂余れるところ』『定年入門イキイキしなくちゃダメですか』『悩む人人生相談のフィロソフィー』『パワースポットはここですね』『一生勝負マスターズ・オブ・ライフ』『道徳教室いい人じゃなきゃダメですか』『おやじはニーチェ認知症の父と過ごした436日』など。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt

高橋秀実の他の作品

すべて見る arrow_right_alt
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要