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BCGの育つ力・育てる力 (日経文庫)

BCGの育つ力・育てる力 (日経文庫)

木村亮示 and 木山聡

日経BP / 2024-10-29

累計読者数56
平均ハイライト数 76.3件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 80/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 45%

この本について

仕事の経験値はそれなりに積んでいるのに、「成長してる実感が湧かない」「任される仕事がいつまでも同じ」というモヤモヤ、僕もずっと抱えていました。頑張っているつもりなのに前に進んでいない感じって、けっこうしんどいんですよね。 この本を読んで少し視界が開けたのは、成長を“運”や“環境”の話にせず、自分の行動レベルにまで落とし込んでくれているところでした。例えば、ただ実践するのではなく、なぜその順番でやったのかを分解して振り返る視点。上司とのコミュニケーションを「報告」ではなく、仕事の目的や前提を詰めていく対話に変えること。さらに、ただ眺めて学ぶのではなく、自分がやるならどう動くかという“ネクストバッターズサークル”の視点で手本を見ること。どれも特別な才能より、日常の行動を少し変えるだけで手が届くのがありがたいところでした。 特に刺さったのは、「会社が成長させてくれない」と言うのは、自分がまだポテンシャルを示せていないだけ、という指摘。耳が痛いけれど、ここを受け入れた瞬間から行動が変わる感覚がありました。ミドル層の“停滞感”に悩んでいる人ほど、この現実的な視点は刺さると思います。 今の働き方に小さな行き詰まりを感じていて、「もう少しうまくやれるはずなのに」と思っている人に、静かに効く本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

◆ いくらビジネス書をたくさん読んで、スキルをみがいても、それだけでは決して一流の域に達することはできない。伸び悩みを突破し、「成長し続ける」人材になるために必要なことは何か。本書では、多様な人材を超高速で戦力化し、その後も成長を続けるための「BCGの秘伝の方程式」を紹介。現役のコンサルタントが、自社のやり方を明かすのはきわめて異例のこと。育てる側も、育てられる側も必見の1冊。 ◆ 刊行以降の働き方の変化(働き方改革、D&I、リモートワークの普及)や、育てる側が「経営幹部に育つには?」という論点も加えてアップデート。 ※『BCGの特訓』(2015年単行本、2018年日経ビジネス人文庫)を改題、リニューアルし、日経文庫として刊行。
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