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RAG(Retrieval-Augmented Generation)超入門: RAGの基本から実装方法まで: Python

RAG(Retrieval-Augmented Generation)超入門: RAGの基本から実装方法まで: Python

Joe

株式会社 オーム社 / 2024-05-22

累計読者数3
平均ハイライト数 20.3件/人
推定読了時間 約3時間32分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 16%

この本について

AIを仕事に取り入れたいと思いつつ、「RAGって聞くけど、正直どう動いてるのかピンとこないまま触っている…」みたいなモヤモヤ、けっこうあると思います。特に、ファインチューニングとの違いや、実装のどこから手を付ければいいのかが曖昧なまま進めると、途中で必ずつまずくんですよね。僕も最初は同じでした。 この本は、その“つまずきポイント”をちゃんと潰しながら前に進める作りになっていて、初学者が一度は引っかかる「ベクトル化って何?」「どうやって検索して、どこから回答が生成されるの?」みたいな部分が、手を動かす前提で整理されています。特に、Google Colab 上で API キーの扱いをどうするかや、RAG の流れを実装コードと一緒に追いかけられる点は、机上の理解だけで終わらない助けになりました。また、RAG とファインチューニングの違いも現実的に説明されていて、「再学習で解決する話じゃないんだな」と腑に落ちるはずです。 実際に読んでみて感じたのは、RAG を“概念として知っている状態”から“自分の手で一通り動かせる状態”へ連れていってくれる本だということ。最新情報をリアルタイムに扱う仕組みを、ブラックボックスのままにしたくない人にはちょうどいい距離感です。 AIを業務に組み込みたいけれど、RAG の実装が霧の中に感じる人に刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

ローカルLLMでファインチューニングとRAGを学ぼう! 本書は、公開されている大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)を使ってローカル環境に独自のチャットボットを構築することを目標に、LLM のファインチューニングと RAG (Retrieval Augmented Generation) の基礎と、そのプログラミングについて学ぶものです。 ChatGPTの台頭により、高性能なチャットボットへの期待が急速に高まっています。しかし、そのチャットボットの核となるLLMは基本的に言語モデルであるために、幻覚(誤った情報)を生成してしまいます。とくに、LLMはローカルな情報や最新の情報は持っていないため、それらに関する質問に対しては正しい回答が期待できません。また、ChatGPTのようにLLMが外部のサーバにある場合、自社データや顧客データを入力することには抵抗があると思います。 本書では、そういった課題を解決するために、公開LLMをファインチューニングしたり、公開LLMを使ったRAGを構築したりすることで、よりニーズに沿ったチャットボットを構築します。こういった調整を行って構築したチャットボットは、特定の分野について深く正確に回答してくれるようになります。 <本書のポイント> ・LLMについての基本事項を学べます。 ・LLMのファインチューニングの方法とRAGの構築方法を学べます。 ・解説したプログラムをウェブサイトで配布します。 このような方におすすめ ◎ LLMに興味がある自然言語処理エンジニア、研究者 〇自然言語処理を学ぶ情報系学部などの大学生 主要目次 第1章 大規模言語モデル 第2章 ファインチューニング:言語モデルの追加学習 第3章 Instruction Tuning:指示に基づくファインチューニング 第4章 大規模言語モデルのファインチューニング 第5章 RAG:検索を併用した文生成 第6章 ChainlitによるGUIのチャットボット
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