
さみしい夜のページをめくれ
古賀史健、ならの
累計読者数5
平均ハイライト数 6.6件/人
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 44%
この本について
仕事や生活が詰まってくると、本を開く余裕があっても「ちゃんと読めるかな」とか「どう受け取ればいいんだろう」と構えてしまうことがありますよね。僕もそうで、せっかく読んでいるのに自分の考えとつながらなくて、ただページをめくっているだけの日もあります。 『さみしい夜のページをめくれ』が面白いのは、その“読み方の迷子”みたいな状態に、そっと手を伸ばしてくれるところです。たとえば、気になった言葉を目次から拾って、自分の考えと比べてみるだけでいいとか、最初の一ページを声に出して読んでみると一気に物語に入りやすくなるとか、肩の力が抜ける読み方が具体的に書かれています。さらに「作者が専門じゃない話をしているときこそ人柄が見える」という視点は、読む相手を“人”として感じられて、妙に安心します。そして本を通して孤独とつながりが両立する、あの不思議な感覚にも丁寧に触れてくれます。 読書をちゃんとしたいのに、どこか距離を感じてしまう人。本で心を動かすことを、少し忘れていた気がする人。そういう人に、無理なく一歩戻れる場所をくれる一冊です。
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多くの読者は第6章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの23%が集中しています。
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出版社による紹介
シリーズ累計16万部突破『さみしい夜にはペンを持て』第二弾。本を選ぶ、本を読むことから自分をみつめる読書潜水物語。
読んだ内容を、もう忘れない。
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