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読むだけでグングン頭が良くなる下ネタ大全

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堀元見

累計読者数38
平均ハイライト数 16.6件/人
star総合評価 61/100
menu_book精読型
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この本について

日常の中で、性にまつわる話題って「気になるのに、ちゃんと学ぶ場がない」というモヤモヤがありますよね。笑い話で終わらせるには惜しいし、真面目に語ると途端に空気が重くなる。僕もずっとその狭間にいて、結局よく分からないまま放置していました。 この本を読んで驚いたのは、「性にまつわる変な思い込み」や「歴史や文化の裏側」が、淡々と、でも妙に腑に落ちる形で説明されていたことです。例えば、なぜ正常位が“正常”になったのかとか、昔の人の性の倫理観がどれだけ現代とズレているかとか。笑いながら読むのに、読み終わると自分の中の前提がちょっとずつ書き換わっているんですよね。下ネタなのに、視野が広がるという不思議な読書体験でした。 もう一つ良かったのは、「自分の感覚だけで世界を語ってしまう危うさ」を、アリストテレスの例などを通じて自然に気づかせてくれるところです。性の話題って、自分の経験を基準に“分かったつもり”になりがちですが、それがいかにズレているかを歴史が容赦なく教えてくれる。肩の力が抜けるし、どこか安心もしました。 性について真面目に語れるほど堅くなく、かといって下品なだけの話にも疲れている人に刺さる本だと思います。読んでみると、意外と自分の思考のクセが見えてきます。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「ゆる言語学ラジオ」でお馴染みの著者が幾多の論文や文献を読み込み、考察することで辿り着いた下ネタの〈総合知〉がここに...!
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