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結果を出すコンサルだけが知っている 「伝わらない」がなくなる話し方の順番

結果を出すコンサルだけが知っている 「伝わらない」がなくなる話し方の順番

高橋輝行

累計読者数4
平均ハイライト数 8件/人
star総合評価 48/100
trending_up後半加速型
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この本について

仕事の場で、相手に説明したはずなのに動いてもらえないとか、こちらの意図と違う解釈をされてしまうとか、そういう小さなズレに疲れることがあります。自分の話し方が悪いのか、相手の理解度の問題なのか、判断もつかないままモヤモヤが残る。僕もよくそこで立ち止まってしまいます。 この本は「話し方の順番」という、ごく地味だけど実際に効くポイントを丁寧に解いてくれます。印象的だったのは、相手を動かす前に、まず相手自身の“やりたいこと”を言葉にしてもらうところから始めるという視点です。いきなり提案したり正解を示すのではなく、相手の中にあるものを固有名詞や動詞、数字にまで落とし込んでいく。その過程を一緒にたどることで、相手が自立して、自走し、自責で動けるようになる。ここが抜粋部分に読者が反応しているのもよくわかります。 さらに、正解だけを共有するのではなく「自分がどう考えてその結論に至ったのか」という思考の道筋を伝えることも強調されていて、これがあるだけで相手の理解度が大きく変わります。主語と述語をはっきりさせる、という一見当たり前のようなポイントですら、実行してみると驚くほど話が整理されます。 誰かに説明するたびに「なんか伝わってない気がする」と感じている人には、特に刺さる一冊だと思います。自分の話し方を派手に変える必要はなくて、順番を整えるだけでコミュニケーションの温度がちゃんと合ってくる、そんな現実的な手触りのある内容です。

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