
はじめの一歩を踏み出そう: 成功する人たちの起業術
マイケル・E・ガーバー and 原田 喜浩
累計読者数6
平均ハイライト数 64.8件/人
star総合評価 48/100
start序盤集中型
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この本について
仕事を任せられず、自分が動かないと全部止まってしまう感じ。やりたかったはずの仕事なのに、気づけば「オーナー=事業」になってしまっている。そんなモヤモヤに心当たりがある人には、この本が妙にしっくりくると思います。 読むと、まず「自分の中の職人・マネジャー・起業家のバランスが崩れているだけなのかもしれない」と気づかされます。情熱や根性よりも、仕組みをつくることが未来を変えるという視点は、個人で頑張り続けて疲れていた自分にはかなり現実的でした。特に、優秀な人を探すのではなく、平凡な人でも成果を出せるようにする仕組みこそが事業を支える、という考え方は、肩の力が少し抜けます。 さらに、この本が教えてくれるのは、起業家らしさは才能ではなく、誰の中にも潜んでいる可能性だということ。未来の姿を想像しながら、どうやって提供するかを整えていくプロセスは、最初から大きな夢を掲げなくても始められるのが救いです。 自分の仕事の「型」がないまま走り続けている人に刺さる一冊だと思います。
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