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「成功の型」を知る 起業の技術

「成功の型」を知る 起業の技術

浜口隆則

かんき出版 / 2013-12-02

累計読者数25
平均ハイライト数 29.8件/人
推定読了時間 約5時間34分
star総合評価 67/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 22%

この本について

起業やマネジメントに関わっていると、「自分のやり方はこれでいいのか」「チームが思ったように動いてくれないのはなぜか」といった、言語化しづらいモヤモヤが積み重なっていきます。仕事の経験はあるのに、経営になると急に視界がぼやけるような感覚がある…そんな声をよく聞きますし、僕自身もずっと同じところでつまずいていました。 この本が役に立つのは、その“ぼやけた部分”を一つずつ具体化してくれるところです。例えば、断られた時につい自分を否定してしまうあの感覚を、「断られたのは自分ではなく商品」と捉え直す視点は、意外なほど気持ちを軽くしてくれます。また、「性弱説」をベースにしたチームづくりの考え方は、理想論ではなく、人が弱いからこそ仕組みで支えるという現実的な発想に寄り添っていて、読んでいて変に肩に力が入らないんですよね。さらに、「曖昧な言葉は曖昧な行動を生む」という指摘は、社内でよくある“ズレ”の正体を見せてくれます。結局、意思疎通の精度を上げるだけでチームが一気に動きやすくなることって多いんだと気づかされます。 起業本というより、「仕事ができる」と「経営ができる」は別物だと静かに教えてくれる一冊です。特に、自分の力だけで乗り切ろうとしてしまう人や、チームに任せたいのに任せきれない人には刺さると思います。経営を特別な才能ではなく、構造として理解したい時にちょうどいい距離感の本です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

どのような分野でも 「成功の型」のようなものがあります。 天才と言われる人でさえ、 そういった基本を土台にして活躍しているのです。 しかし、ほとんどの起業家は、その「型」を知りません。 だから、失敗するのは当然です。 本書の目的は、その「成功の型」を知ってもらうことです。 * * * * * * 毎年、新会社が10万社生まれています。 会社をつくらずに起業する人は数10万人もいます。 安倍政権の成長戦略の中にもベンチャー支援が入って、 ますます起業する人が増えると思われます。 しかし一時的に成功したとしても 10年以内には90%の起業が失敗しています。 経営を成功させるために 「何が必要なのか」 「明日から何をすべきか」 が、わかっていないために……。 「成功の型」さえ知っていれば「成長と継続」ができます。 それが社長として絶対に知っておくべき「経営の12分野」であり、 本書は、48枚のワークシートを使いながら 「経営の12分野」が身につくように構成しました。 10年後も成長し続けるための一冊!
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