
成功と継続 社長の仕事
浜口隆則
かんき出版 / 2011-09-01
累計読者数3
平均ハイライト数 27件/人
推定読了時間 約5時間11分
star総合評価 71/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 60%
この本について
経営を続けていると、「やれることは山ほどあるのに、何から手をつければいいのか分からない」とか、「忙しいのに前に進んでいる実感が薄い」といったモヤモヤにぶつかることが多いです。僕自身、日々の業務に振り回されながら、どこかで“これじゃ会社は強くならないよな…”と感じていました。この本は、その曖昧な違和感に輪郭を与えてくれた一冊でした。 特に刺さったのは、経営を「困りごと解消業」と捉え直す視点です。売上だ利益だと言いながら、そもそも誰のどんな困りごとに向き合っているのかを曖昧にしたまま進んでしまう瞬間ってありますよね。この本はそこを一度ちゃんと見つめ直せと言ってくれます。そして、「社長が忙しい状態=仕組みが弱い状態」という指摘にもドキッとしました。僕自身、忙しさを言い訳にして、仕組み化や人への委譲から目をそらしていた時期があるので、刺さりすぎて少し痛かったです。 さらに、経営者としての心の向きの話も現実的です。上を向くこと、商売を肯定すること、自信と慢心を取り違えないこと…。どれも精神論ではなく、日常の行動に落ちる内容として書かれています。特に、「家族や友人に“任せとけ”と言えるか」という問いは、経営者としての覚悟を静かに突いてきます。 遠回りでも全速力で進むしかないと分かっているのに、つい近道を探してしまう人。そんな経営者に、とても相性のいい本だと思います。
analytics
読書インサイト
ハイライト密度
開始終了
多くの読者は第7章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの17%が集中しています。
読書の順序
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
「社長の仕事」は、会社を一時的な成功へ導くことではない。 会社を「永続させる」ために必要な「すべて」のことをすることだ――。 「戦わない経営」「幸福追求型の経営」「小さな会社のブランド戦略」「経営の12分野」など、独自の経営論で全国のオーナー経営者から若い起業家まで幅広い層から支持されている著者が、何千社という経営者と接してきた中で導き出された、社長という仕事の神髄を明かす。社長力、そして会社力を高め、磨きをかける122の教え。
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
無料ではじめる
クレジットカード不要






