
やらなきゃ確率ゼロ% 人生が変わる「目標達成」のレッスン
大野晃
クロスメディア・パブリッシング(インプレス) / 2025-11-21
累計読者数4
平均ハイライト数 38.5件/人
推定読了時間 約2時間41分
star総合評価 72/100
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この本について
やりたいことがあるはずなのに、気づけばいつもの生活のまま。頭では「変わりたい」と思っているのに、初動の一歩がどうしても重い。そんなときって、自分の意志が弱いというより、何を基準に動けばいいのか見えていないだけなんだと思います。僕自身もずっとそうでした。 この本の良さは、抽象的な理想論ではなく、「行動に移せる形」にまで落としてくれるところです。たとえば、人生の終わりにどうありたいかというエンディングビジョンを先に置くと、目の前の迷いごとが急に選びやすくなる瞬間があります。また、そのビジョンに向けて「家族」「仕事」「仲間」など七つの観点で具体化していくプロセスは、自分の価値観の輪郭がはっきりしていきます。そして、浮かんだアイデアを深く考え込む前に動き出す即初動の考え方が、現状維持のクセを一度リセットさせてくれます。 僕が特に背中を押されたのは、「自己肯定感は行動しているうちに育つ」という一文でした。完璧じゃなくても、進んでいる限りは大丈夫だと思えると、行動すること自体が少し軽くなるんですよね。もしいま、現状から抜け出したいけど、何をどう決めていいかわからないという人なら、静かに効いてくると思います。 こんな人に刺さると思います。自分の人生の方向性を、一度ちゃんと自分の手に戻したいと感じている人。
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出版社による紹介
著者が磨き上げてきた「頑張らなくても目標が達成できる仕組み」について、わかりやすくお伝えするのが、本書の主旨です。 「何で自分ばっかり、こんなに苦しいのかな」 かつての著者は、毎日そんなことばかり考えていました。 中学時代の偏差値は30台で、高校の機械科を卒業。 働いても生活は苦しく、将来の展望も何ひとつ見えない。 周りの目も無関心で、自分をどんどん嫌いになっていったといいます。 でも、あるきっかけから一念発起し、税理士に合格しました。 たとえ成功確率は低かったとしても、「ゼロ」ではありません。 でも、動かなきゃ、やらなきゃ、確率はずっと「ゼロ」のままになってしまうのです。 本書のメソッドの最大のポイントは「管理不要」なこと。 自分を律したり、モチベーションを高めたりしなくても大丈夫。 自然と「やってしまう」「動いてしまう」状態をつくるのがキモです。 著者は「目標を叶えるために大切なことは、たった3つです」と話します。 本書では、その3つ、 1.エンディングビジョン →「人生の終わりに自分がどうありたいか」という究極のゴールイメージ 2.ライフセブンミッション →エンディングビジョンを達成するための「7つの柱」 3.即初動 →ビジョンが浮かんだあと「考え込む前に一歩を踏み出す」ための方法論 の各メソッドを中心に、ベースとなる「マインドセット」と、実践的な「行動ノウハウ」の両面から、誰でもできる方法を解説します。 発行:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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