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織田信長のマネー革命 経済戦争としての戦国時代 (SB新書)

織田信長のマネー革命 経済戦争としての戦国時代 (SB新書)

武田 知弘

SBクリエイティブ / 2011-07-16

累計読者数4
平均ハイライト数 3.3件/人
推定読了時間 約2時間5分
star総合評価 30/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 10%

この本について

仕事でも日常でも、「なぜあの人やあの組織だけがぐいっと前に進むんだろう…」みたいなモヤモヤを抱えることがよくあります。自分も同じだけ頑張っているつもりなのに、成果に差がつく理由がうまく整理できない。そんなときにこの本を読んで、信長のやり方が“スピードの裏側にある仕組みづくり”として見えてきました。 読者が抜粋していた箇所を見ても、刺さっているのは「派手な戦いの裏に、地味だけど強力な経済の手」があった点なんですよね。例えば、城を建てることが治安や納税の“明確なメッセージ”だったり、寺社の利権を奪うことで他の武将より早く経済基盤を作ったり、港や商人を押さえることで流通のカギをにぎったり。結果として、領地を取ってもすぐに経営を軌道に乗せられるから、次の一手を迷わず打てたわけです。ここが個人的には、仕事で「次に進めない」感覚に効きました。 信長を神格化する話ではなく、どう“ベースを作ったか”が淡々と描かれているので、読んだあとの行動が派手に変わるというより、「まずどこを押さえるべきか」という視点が静かに整っていきます。歴史が得意じゃなくても、組織づくりや事業の裏側に興味がある人ならハマるはずです。 特に、仕事で“土台作りの重要性”を実感し始めた人に刺さる一冊です。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

安土城や鉄鋼船を生み出した”錬金術”とは? 現代にも通じる、その手腕を読み解く。 戦国時代のヒーロー・織田信長。 彼の強さの秘密は経済にあった――。 華々しい合戦が注目されがちな戦国時代だが、その裏側で群雄は経済でも競い合っていた。 群雄割拠の乱世において信長はいかなる経済戦略を駆使していたのか。 様々な角度からその非凡な手腕を探る一冊。 序章信長はいかにして軍資金を調達していたのか? 第1章日本の経済システムは信長が作った!? 第2章長篠の戦いは”経済戦争”だった第3章延暦寺の焼き討ちは”大財閥”の解体だった第4章安土城”テクノポリス”構想第5章信長の”理想国家”の行方
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