ヨムナビ
モレスキン 「伝説のノート」活用術

モレスキン 「伝説のノート」活用術

堀 正岳 and 中牟田 洋子

ダイヤモンド社 / 2010-09-09

累計読者数6
平均ハイライト数 14.8件/人
推定読了時間 約5時間53分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 21%

この本について

「結局、ノートって何を書けばいいんだろう…?」 こういう迷い、僕もずっとありました。仕事のメモもごちゃつくし、日々思いついたことも流れていく。あとで振り返ろうと思っても、ノートの中が“ただの記録”だけで、人生の手応えみたいなものにはつながらない。たぶん、多くの人がこのあたりでつまずく気がします。 この本が面白いのは、ノートを“整理の道具”と見るんじゃなくて、“とらえそこねそうな自分”を拾い上げる場所として扱っているところです。たとえば、事実だけじゃなく、そのとき感じたことを一緒に書くとか、意味があるかわからない断片的な情報もとりあえず放り込んでおくとか、あえて時系列で書き続けるとか。どれも派手ではないけれど、続けていくと「自分が繰り返し反応しているテーマ」が浮かび上がってくるんですよね。週次レビューでそのつながりを丁寧に追っていくあたりも、やってみると意外な発見があります。 それに、この本は感情や記憶の扱い方にも踏み込んでいて、つらい出来事も紙の上に書くことで少し距離が生まれる、という感覚にも言及しています。これは僕自身もすごく助けられました。忘れたくないこと、まとまらない思い、どうでもよさそうな小さな発見…そういうもの全部をいったんノートに預ける。それが「ユビキタス・キャプチャー」という考え方の核なんだと思います。 日々の雑多な情報に押されて、自分の気持ちや興味が見えなくなりがちな人にとって、この本は静かに効きます。特に「ノートは取っているのに、何も蓄積されている実感がない」という人にはちょうどいいと思います。

この本に似ている本

すべて見る arrow_right_alt
書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

自由であるがゆえに世界中でその使い方が熱く議論される奇跡のノート。その中から仕事やプライベートで今すぐ使える75の活用法を厳選して紹介。GTD・スケジュール管理などのライフハックから、自分仕様に変えるDIYカスタマイズ術、相性のいい組み合わせ文房具まで多数掲載!モレスキン社制作協力!
library_books似た本をもっと見るmap書籍マップで探すroute読書パスガイドauto_awesomeAI診断で次の1冊を探す

読んだ内容を、もう忘れない。

BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。

無料ではじめる

クレジットカード不要