
東大家庭教師の結果が出るノート術―――仕事・勉強を成功に導く新記憶ルール
吉永賢一
累計読者数30
平均ハイライト数 17.4件/人
star総合評価 67/100
trending_up後半加速型
check_circle推定完走率 50%
この本について
勉強でも仕事でも、ノートを残しているのに後から見返すと「これ、何を書きたかったんだっけ…」と固まることがよくあります。結局その場しのぎのメモに終わって、思考の整理にも記憶の定着にもつながらない。自分もずっとこのモヤモヤを抱えていました。 そんなときに助けられたのが、この本が徹底して言う「自分というフィルターを通す」感覚でした。授業やセミナーを聞きながら、もし自分が誰かに説明するならどう言うかを考えてノートを書く。単語ではなく、自分が普段使う言葉で短いセンテンスにする。これをやるだけで、後から読んだときの理解の速さがまったく違いました。また、「後まわしは借金」という考え方も刺さりました。ノートをまとめるのは当日中、できればすぐ。その小さな行動が記憶の残り方を変えてくれます。 さらに、この本はノートを“作品”にしろとは言いません。むしろ余白を大胆にとり、間違いは消さずに残し、自分が読み返したくなる形に育てていくことを推します。完璧主義でノート作りに疲れがちな自分には、この現実的な距離感がちょうどよかったです。 情報をそのまま書き写すクセが抜けない人、自分の言葉で理解する手応えを持ちたい人には、かなりしっくりくる一冊だと思います。
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多くの読者は第9章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの15%が集中しています。
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