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東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法 (中経出版)

東大家庭教師が教える頭が良くなる勉強法 (中経出版)

吉永 賢一

KADOKAWA

累計読者数8
平均ハイライト数 8.5件/人
推定読了時間 約3時間13分
star総合評価 52/100
menu_book精読型
check_circle推定完走率 46%

この本について

勉強しようと思って机に向かったのに、何から手をつければいいのか分からないまま時間だけが過ぎることってあります。やっているつもりなのに身についていない感じがして、自分のやり方が根本的に間違っているんじゃないか…と不安になる。僕もずっと同じ悩みにいました。 この本が効くのは、抽象的な「頑張れ」ではなく、行動レベルでやることを示してくれるところです。たとえば、わからない部分は通読ではなく音読を30回してみるとか、覚える内容は小分けにして持ち歩くとか、先生に質問するときはWhyではなくWhatとHowで聞くとか。一見地味なんですが、実際にやってみると「あ、こうすれば前に進めるんだ」と実感できるんですよね。また、目標を“自分の中に蓄積として残る形”にするという考え方も、自分の努力がどこに積み上がるのかがはっきりして、無駄に焦らなくなります。 結局のところ、勉強の停滞は気合いではなく仕組みで解消されるんだな、と読んでいて腑に落ちました。特に、「わかる」「覚える」より「慣れる」を重視するという視点は、勉強だけじゃなく仕事にもそのまま使えます。 今のやり方が合っているのか自信が持てない人、何となくモヤモヤしたまま勉強を続けている人にはかなり刺さる一冊だと思います。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

なぜ、東大医学部に合格しておきながら著者は家庭教師になったのか?--それは、著者自身が「勉強マニア」だったからにほかなりません。勉強好きが高じてオリジナル勉強法を編みだし、そのメソッドを人に教え、感謝されることで自身の天職を知ったのです。本書は、15年の教師経験の中で培った「最も成果が出る勉強の方法」を大公開しています。また、勉強をしていくうえでぶつかる壁の乗り越え方や「試験本番の小ワザ」も収録。『覚える』『わかる』『慣れる』の繰り返しで、勉強スピードは加速する/『成績を下げる考え方』をやめるだけで、自然と点数は上がる/「つまり?」「もっと言うと?」の問いかけで“知識の穴”を発見する など、著者自身が幼少のころから30年以上にわたって実践してきた「勉強法」のエッセンスをすべて詰め込んだ、はじめての1冊。それが本書です。
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