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「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)

「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス)

美崎 栄一郎

Nana Corporate Communicatio / 2009-09

累計読者数16
平均ハイライト数 13.9件/人
推定読了時間 約5時間31分
star総合評価 50/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 13%

この本について

仕事のメモを振り返ったとき、「何を書いていたんだっけ…」と自分でも迷子になることがよくあります。会議の議事録も、アイデア出しも、やっているつもりなのに次に活かしきれない。ノートは毎日使っているのに、どこか噛み合わない感じがずっと残っていました。 この本を読んで印象的だったのは、ノートを「覚える場所」ではなく「忘れるために置いておく場所」として扱っている点です。あとから使う前提で書くから、雑でもいいし、キーワードだけでも十分。むしろその雑さのおかげで、曖昧な思いつきも残せて、後になって役に立つことがある。さらに、予想と結果を並べて書くという方法は、会議でも日々の仕事でも、自然と自分の判断軸が育っていく感覚がありました。記録しておくことで、うまくいかない理由も見えやすくなるのが便利です。 もうひとつ腑に落ちたのは、デジタルとアナログを分けずに使う姿勢です。検索はデジタルが得意だけれど、経験や違和感みたいなものは手書きのほうが拾いやすい。付箋や三冊のノートを組み合わせて「すぐ取り出せる状態をつくる」考え方は、忙しいときほど効きました。 ノートはきれいにまとめるより、日々の判断を残しておきたい人に向いている本だと思います。僕と同じように、ただメモを取っているだけで終わってしまいがちな人には、使い方の視界がかなり開ける一冊でした。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

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