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企業参謀ノート[入門編] 超訳・速習・図解
プレジデント書籍編集部, ., and 大前 研一
President Inc / 2012-07-30
累計読者数34
平均ハイライト数 7.9件/人
推定読了時間 約3時間24分
star総合評価 53/100
start序盤集中型
check_circle推定完走率 29%
この本について
仕事で「何が本当の問題なのか」がぼんやりしたまま時間だけ過ぎていくこと、けっこうありますよね。目の前の業務は回せているのに、全体としては前に進んでいない感じ。自分なりに考えているつもりでも、どこから手をつければいいのか決めきれない…。僕も同じことでずっと悩んでいました。 この本が助かったのは、問題解決を“筋道のある作業”として扱えるようになったところです。問題の発見から始まり、設問をどう設定し、どう答えを出し、どう実現に落とすか。抜粋を保存している人が多いのも、まさにこの「工程の見える化」が刺さっているからだと思います。さらに、価格設定のシミュレーションの話など、数字で考える癖が自然と身につく内容が多く、抽象論だけでは動けない場面での手掛かりになります。アメリカのIT経営者の話も、経営者を取り替えるという話そのものより、「構造を変えると結果が変わる」という視点を具体的にイメージできて効きました。 特に、業務改善や新規施策で「提案がふわっとしてしまいがち」と感じている人には、かなり実用的に刺さると思います。大げさに人生が変わるタイプの本ではありませんが、日常の仕事で迷ったときに立ち戻れる“思考の型”として手元に置いておく価値があります。
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多くの読者は第2章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの19%が集中しています。
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出版社による紹介
大前研一のデビュー作にして不朽の名著、『企業参謀』が再編集でやさしくわかる! 世界中のビジネススクールでロジカルシンキングの教科書として使われる『企業参謀』。大前研一氏の処女作にして代表作は文庫化もされ、累計50万人の読者に影響を与え続けている。 『企業参謀』とは、マッキンゼーのコンサルタントとして歩みだしたばかりの大前研一が、書き溜めた私的メモをまとめたもの。「経営とは何か」、30歳の青年が仕事を通じて学んだビジネスの本質は、当時の日本の名だたる経営者たちを驚かせた。以来35年以上にわたりビジネスマンに読み継がれ、企業の新人研修にも使われるこの本には「もっと早くに読んでおきたかった!」との声が多く寄せられる。 『企業参謀』のエッセンスを、図解を織り交ぜて再編集した『企業参謀ノート[入門編]』を読めば、問題解決のための戦略的思考がやさしく理解できる。大前研一の世界に初めて足を踏み入れる若手ビジネスマンにもぴったりの1冊である。
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