
英語を学ぶのは40歳からがいい 3つの習慣で力がつく驚異の勉強法 (幻冬舎新書)
菊間 ひろみ
幻冬舎 / 2011-07-27
この本について
英語をやり直したいと思いながら、何から手をつければいいのか分からずに時間だけ過ぎていくことってありますよね。スピーキングの練習をしても思うように出てこなかったり、文法の知識が点でしか残らなくて実際の会話につながらなかったり。僕も同じで、結局インプット不足なんだろうな…と分かっていても、どう増やせば身になるのかがずっと曖昧でした。 この本は、そういう「分かってるけど積み上がらない」状態に具体的な手がかりをくれます。例えば、英文の意味だけ追うのではなく、その文が使われている状況をイメージして読むこと。これを意識するだけで、同じ一文でも定着の仕方が変わるんだと実感しました。また、関係代名詞や現在進行形のような基礎文法も、実際のビジネスシーンでどう使われるかとセットで説明されていて、知識が急に立体的になります。さらに、読んだ内容を自分の言葉に置き換えて説明してみるという練習は、インプットをそのままアウトプットにつなげる橋渡しとしてかなり使えると感じました。 40代からでも英語をやり直したい、でも気合いや根性だけの話にはついていけない。そんな人にちょうどいい距離感の本です。実務で使う表現が多いので、「近い将来この表現を使ってみよう」と思いながら読むと、勉強というより経験値を増やしている感覚に近くなります。今までのやり方に手応えがなかった人ほど、静かに効いてくる内容だと思います。
読書インサイト
ハイライト密度
多くの読者は第4章に最もインサイトを感じており、全ハイライトの31%が集中しています。
読書の順序
この本の前に読まれた本
この本に似ている本
すべて見る arrow_right_alt書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more
出版社による紹介
読んだ内容を、もう忘れない。
BookNotion Zなら、Kindleのハイライトを自動で保存・整理。Notionにエクスポートして、いつでも振り返れます。
クレジットカード不要




