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超訳・易経  自分らしく生きるためのヒント (角川SSC新書)

超訳・易経  自分らしく生きるためのヒント (角川SSC新書)

竹村 亞希子

角川マガジンズ / 2012-05-25

累計読者数8
平均ハイライト数 18.5件/人
推定読了時間 約4時間42分
star総合評価 57/100
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この本について

仕事でも人生でも、うまくいかない時期が続くと「この停滞って、いつ終わるんだろう…」「動かないと不安だけど、動くと失敗する気もする」と、どうしていいか分からなくなることがあります。僕自身、この“止まるしかない時期”が苦手で、焦って余計に悪化させたことが何度もあります。 この本は、そんな行き詰まりの時期を「避けられないもの」として扱いながら、じゃあその間にどう過ごすべきなのかを静かに教えてくれます。たとえば、苦しいときこそ逃げずに向き合うことでしか抜け道が開かれないこと。冬に種をまいても実らないように、タイミングが整うまでは通じない時期があるということ。そして、いま動けないからこそ育つ志がある、という視点にはかなり救われました。無理に前へ進むより、「止まるべきときは止まる」という発想に変わると、焦りが少し和らぎます。 読みながら、うまくいかない自分を責めすぎていた人ほど、呼吸がしやすくなる本だと思います。逆境の渦中にいるときの過ごし方を、現実的な温度感で知りたい人に刺さります。

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書籍情報(出版社紹介・目次)expand_more

出版社による紹介

「易経」は儒教の四書五経の一つとして、昔から読み継がれてきた経書です。日本でも古くから儒学の経典として読まれており、江戸時代の藩校では教科書として使われていました。現代でも「帝王学の書」として組織のリーダーに読まれています。この本では、難解な易経のことばを、初心者でも気軽に読めるように、わかりやすく訳し、解説しました。易経を学ぶということは、自分にふりかかったさまざまな問題の解決法を知ることです。先の見えない不安な時代を生き抜くためには、どうすればいいのか。易経の教えから得た、自分らしく生きるためのヒントが満載の一冊です。易経を学べば、つらい時、悲しい時、大変な時、うれしい時、どんな時でも自分を見失わずに生きていけるようになるでしょう。
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